このプロジェクトでは、webサーバーをHTTPのRFCに従って実装することです。
Ce projet vous demandera d'écrire votre propre serveur HTTP. Vous devrez suivre la RFC d'HTTP et vous serez donc capable de tester avec un vrai browser web. HTTP est un des protocoles les plus utilisés sur internet. Connaitre son fonctionnement sera plus qu'utile même si vous ne faites pas de web à la fin.
| ブランチ名 | 目的 | 作業内容 | マージ先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| main | 安定したコード | コードが安定している状態。直接変更を加えず、プルリクエスト経由でのみ変更が加わります。 | - | プロジェクトのデフォルトブランチ。リリース後のコードはここにマージされます。 |
| feature/ | 新機能の開発 | main ブランチから作業を開始し、新しい機能を実装します。 | main | ブランチ名は機能に関連する名前を付けてください（例: feature/login-page）。 |
| fix/ | バグ修正 | main ブランチから切り出して、バグの修正を行います。 | main | 修正後、main ブランチにマージします。 |
- feature または fix ブランチを作成します。
- 作業が完了したら、main ブランチへのプルリクエストを作成します。
- プルリクエスト作成前に main ブランチを最新に保ち、コンフリクトを解消します。
- プルリクエストに変更内容を簡潔に記述します。
- レビュー後、main ブランチにマージします。
本プロジェクトでは、コードの整形に clang-format を使用しています。以下の規約に従ってコードを整形してください。
clang-format は Googleスタイル を基準にしています。
プロジェクトルートに配置された .clang-format ファイルを使用してコードの整形を行います。この設定ファイルには、インデント、改行、括弧の配置方法などが設定されています。
コード整形は、以下のコマンドで実行できます。
make formatmain ブランチにマージする際、GitHub Actions で clang-format のフォーマットチェックが自動的に実行されます。エラーを無視してマージすることもできますが、できるだけ main ブランチは整形された状態を保ってください。