- Dockerが利用できる状態にしてください。
- VSCodeをインストールしてください。(なるべく最新版で。記載時点は1.55)
- VSCodeの拡張機能「ms-vscode-remote.remote-containers」(Remote Containers)をいれてください。
- Remote ContainersのOpen Folder in Containersを実行して、このリポジトリをCloneしたディレクトリを選択してください。
- コンテナ内で
- コンテナ内で
npm install
を実行します。 npm run serve
で起動を確認します。
- Veturという拡張機能をコンテナ内に取り入れていますが、それについては
vue3-fizzbuzz\.devcontainer\devcontainer.json
に記載しています。このファイルにRemote Containersの設定が書かれています。 - ホストのポート開放をVSCodeのRemote Containersに任せているため、yml等に明示的に記載していません。
- yarn でも問題ありませんが今回はnpmでやっています。※npxコマンドをしたため
- Cloneしたディレクトリに移動する
- (初回、もしくはpackage.jsonに変更があった場合)
npm install
- npm run serve
- Cloneしたディレクトリに移動する
- (初回、もしくはpackage.jsonに変更があった場合)
npm install
- npm run storybook
- 単体テスト
npm run test:unit
- 単体テスト(モジュールのみ)
npm run test:util
- 結合テスト
- 開発コンテナで
npm run build
を実行し、distディレクトリを作成する。 - ビルド結果をもとに、次のコマンドを実行するとNGINX+Cypressを起動する。
docker-compose -f integration-docker-compose.yml up
- 開発コンテナで
未検討
最初のプレイヤーは「1」と数字を発言する。次のプレイヤーは直前のプレイヤーの次の数字に1を足した数字を発言していく。ただし、3で割り切れる場合は「Fizz」(Bizz Buzzの場合は「Bizz」)、5で割り切れる場合は「Buzz」、両者で割り切れる場合(すなわち15で割り切れる場合)は「Fizz Buzz」(Bizz Buzzの場合は「Bizz Buzz」)を数の代わりに発言しなければならない。発言を間違えた者や、ためらった者は脱落となる。
→"発言"をWebアプリで実装する。
最初のプレイヤーは「1」と数字を入力する。次のプレイヤーは直前のプレイヤーの次の数字に1を足した数字を入力していく。ただし、3で割り切れる場合は「Fizz」、5で割り切れる場合は「Buzz」、両者で割り切れる場合(すなわち15で割り切れる場合)は「Fizz Buzz」を数の代わりに入力しなければならない。入力を間違えた者や、ためらった者は脱落となる。
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-
数を文字列に変換する
- 1を渡すと文字列"1"を返す
- 2を渡すと文字列"2"を返す
-
3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」に変換する
- 3を渡すと文字列"Fizz"を返す
-
5の倍数のときは数の代わりに「Buzz」に変換する
- 5を渡すと文字列"Buzz"を返す
-
3と5両方の倍数のときは数の代わりに「FizzBuzz」に変換する
- 15を渡すと文字列"FizzBuzz"を返す
-
数字と答えを入力して、正解か判定する
- 正しければtrue、不正解であればfalseを返す
- 入力し、Enterをおしたときに正解であれば次の入力フォームを表示させる
- 入力し、Enterをおしたときに不正解であれば赤字で正解を表示する