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Daisuke YAMAGUCHI edited this page Oct 31, 2016 · 3 revisions

要約

Siren::Shape 型のオブジェクトのうち、Siren::Shape.shapetype が Siren::Shape::WIRE のものは、次の特異メソッドを持ちます。WIRE とは、1つ以上の EDGE 群が連結している状態を表すオブジェクトです。

WIRE の特性

  • 1つの曲線式と範囲で表すことができる EDGE とは異り、複数の曲線式と範囲の連続体として表さなければならないものを WIRE として扱います。例えば、複数の線分 EDGE が連続したポリラインなどがそれです。
  • WIRE に含まれる EDGE は、ばらばらに離れたり、枝分かれした状態では存在しません。必ず1本のつながりとなった状態で保持されます。
  • WIRE は始点と終点が同一である「閉じた状態」と、そうではない「開いた状態」の2つの状態があります。前者はリング状の形状です。閉じた状態の WIRE は FACE を作成する際の外周線として用いることができます。

特異メソッド

  • ordered_edges -> Array

    • WIRE に含まれる EDGE のリストを接続している順番で返します。 Shape#explore メソッドでも WIRE に内包する EDGE を取得することができますが、こちらは接続順序を無視した並び順で Edge を返します。
  • curves -> Array

    • WIRE に含まれる Edge の Siren::Curve クラスのオブジェクトを配列で返します。

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