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Hammad Maqbool edited this page Oct 29, 2026 · 1 revision

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本番環境での docxi の運用とリリースの公開

docxi はサービスではなくライブラリなので、それ単体でデプロイするものはありません。このページでは、docxi を使うアプリケーションをリリースするときに気をつけることと、docxi の新しいバージョンの公開方法を説明します。

docxi を使うアプリケーションのリリース

  • 依存関係:bundle install で nokogiri と rubyzip がインストールされます。nokogiri は一般的な Linux、macOS、Windows 向けにプリコンパイル済みの gem を提供しています。それ以外のプラットフォーム(一部の最小構成のコンテナイメージなど)ではソースからコンパイルされ、C コンパイラが必要です。nokogiri のインストールガイドを参照してください。
  • オフィスソフトは不要:サーバーやコンテナに Microsoft Word や LibreOffice は必要ありません。
  • メモリ:render はドキュメント全体をメモリ上で組み立て、StringIO として返します。メモリ使用量はページ数と画像のサイズに応じて増えます。
  • ネットワークとファイル:docxi がファイルシステムを読むのは add_media に渡した画像パスのためだけで、ネットワークを使うのは渡した画像 URL のためだけです。セキュリティを参照してください。
  • 長いドキュメント:Web リクエストの処理中ではなく、バックグラウンドジョブで生成してください。連携を参照してください。

docxi のリリースの公開方法

以下はメンテナー向けの手順です。リリースは GitHub Actions から Trusted Publishing で RubyGems に公開されるため、リポジトリには API キーを保存していません。

  1. lib/docxi/version.rb と CHANGELOG.md を更新し、master にマージします。
  2. コミットに v を付けたバージョン(例:v0.1.1)のタグを付け、タグをプッシュします。
  3. .github/workflows/release.yml が gem をビルドして RubyGems にプッシュします。

プレリリースも同じ手順で、0.2.0.rc1 のようなバージョンを使います。Bundler は、明示的に指定された場合にしかプレリリースをインストールしません。CI(.github/workflows/ci.yml)は、master へのプッシュとすべてのプルリクエストで実行されます。

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