- 学生情報削除
フロントエンドフレームワークVueで実現した。
AddStudent.vue: 学生追加画面を作成する
index.vue: ルーターを表示する
StudentInformation.vue: 学生情報表示画面を作成する
StudentUpdate.vue: 学生情報更新画面を作成する
index.js: ルーターの設定と管理ファイルです
APP.vue: ルーターを実現した主要コンポーネントである。すべてのページは、App.vueで切り替えられる。
main.js : エントリファイルで、Vueインスタンスを初期化し、必要なプラグインを導入する
バックエンドフレームワークspring bootとKotlin言語で実現した。データベースはH2です。
h2db: インメモリh2データベース
StudentsHandler.kt: フロントエンドからのHTTP Request(GET、PUT、POST、DELETE)を処理してリスポンスする
Sthdent: データベースのテーブルからEntityにマッピングする
StudentRepository: テーブルに対する操作Create、Read、Update、DeleteをCrudRepositoryから継承するInterfaceです。
SpringboottestApplication.kt: メインプログラムです。プロジェクトの実行はここから始まる
static: フロントエンドの静的ファイル
application.properties: DBの接続情報などアプリケーションに関する設定を記述する
- npm run dev でフロントエンドのプログラムが実行できる。詳しくはフロントエンドプログラムのReadme.mdを参考してください。フロントエンドポートは8081です。バックエンドのプログラムはSpringboottestApplication.ktから実行できる。バックエンドポートは8080です。バックエンドのプログラムを実行した後に、URL:localhost:8081にアクセスすればシステムを操作できる。
- バックエンドプログラムのstaticにフロントエンドの静的ファイルが入っているので、バックエンドを起動するだけで、URL:localhost:8080にアクセスしてシステムを操作できる。