Repository navigation
Releases: hideki-ozu/DIR-Simulator
Release list
v1.2.0 — 81項目の追加実装・PHY/TSN・RV32I/MESI/DDR4
主な変更
- CAN / CAN FD: 実bit列、誤り状態・再送・bus-off、Gateway変換、選択したISO FD契約と混在busを追加。
- Ethernet / TSN: 選択した1000BASE-T1・10BASE-T・10BASE-T1S/PLCA、実sample・codec/FEC・起動/回復、gPTP実packet、FRER・MAC Merge・能動multicast・bridge・型付き合成を追加。
- SoC / memory: RV32I、MESI、MMIO・DMA・mailbox、DDR4 command/timing、AXI/AHB実チャネルとNoC flit/VCを追加。
- 制御・保存・表示: zero horizon、legacy協調実行、checkpoint版移行、network Metric V2、Viewer巻戻しを拡充。
- 文書と公開準備: 現行文書199件を1.2.0/v1.2.0へ更新。公開済み履歴、固定参照章、過去の測定記録・入力ZIPは保持。
計81項目の採用範囲・入力・判定根拠は実装台帳、検証の詳細はリリース検証記録を参照してください。
検証
実装snapshotのRust workspaceは1,820件成功・失敗0(通常除外59件)。Clippy、実sample gPTP境界、14profileの制御export、6製品結果のdesktop/mobile Viewerも確認しました。
公開準備ではRust実装・Rust試験・Cargo依存関係が実装commitと同一であることを確認し、公開用release buildと実CLI3入力のsource/ledger/version/manifestを照合しました。文書・guide等55コマンドが成功し、strict traceabilityは296要件・91機能・414node、構造error/不足0です。過去の製品検証hashと、文書版更新後の公開用hashを記録で区別しています。
リリース前のCI実行も成功しました。Rust workspace 95 target・1,820件成功・失敗0・通常除外59件に加え、Clippy、実行ファイルの台帳照合、Native制御、Viewerのモデル・ブラウザ、公開ガイド比較、拡張例・checkpoint、監査selftestの全工程が成功しています。文書・ガイドの必須CIも成功済みです。
PR #129の検証済みソースツリーと、リリースタグが指すmainのマージ結果は一致しています。
配布形式
GitHubのSource code ZIP / tar.gzにソース、仕様・設計・文書、検証記録、入力サンプルを含みます。Rust 1.85.0を使用してください。Cargo package / runtime版は従来どおり0.1.0で、GitHubのソース配布版とは独立して管理します。追加の実行binary・IEEE規格PDFは配布しません。第三者採用物・licenseは採用物台帳を参照してください。
各profileは仕様に明示した版・mode・数値精度・合成条件を対象とします。実機相互運用・電気認証・規格全体適合や、新たな大規模性能測定を示すものではありません。
Full Changelog: v1.1.6...v1.2.0
v1.1.6 — 後続拡張・checkpoint・機能リファレンス
主な変更
- ネットワーク後続拡張:Gateway+TSN、抽象的な複製・重複除去、抽象preemption、実験的wire制御を追加。builtinは20 profileになりました。wire制御は受動IGMPv3/MLDv2と採用範囲の能動RSTP/CIST・MVRPに対応します。
- 協調実行・計測・復元:Pause/Resume/Stop/Export、Metric V2、汎用registered backendの同一binaryを使う別process checkpointを追加しました。Timer通知tokenの公開APIも仕様に合わせて整えました。schema 3の準備失敗時に診断結果をViewerで開けない不具合を修正しました。
- 機能・動作仕様と整合性:画面付きの機能リファレンス、後続拡張の要件・仕様・設計・検証記録、入力サンプルを収録しました。文書46件の版を整え、現行文書の対象をv1.1.6へ統一し、過去の測定基準と証拠は保持しました。
詳しい設定と利用範囲は後続10分野の現行実装と利用境界、全体は機能・動作仕様ガイドをご覧ください。
検証
- Rust workspace:1,039件成功、失敗0。通常実行で除外するnative実行制御19件も別実行で19/19成功。fmt・build・clippy成功。
- Node:228件成功、失敗0。専用環境が必要な任意のMozc IME試験1件はskip。
- 実CLI・Viewer:20受入コマンド成功、7 exportをdesktop/mobileで確認。別process復元後のsimulationは中断なしの結果と一致。
- 文書・生成物:43コマンド成功。トレーサビリティは要件258・機能71・階層318、構造エラー・未完了0。
- ガイド:MkDocs strict、入力ZIP24件、browser 131/131成功。公開Markdown196文書・相対参照13,911件に確認された欠落0。
実行環境、binary/入力/logのhash、再実行履歴と検証の範囲は公開前検証記録に収録しています。
配布範囲と制約
GitHubの Source code ZIP / tar.gz にソース、文書、仕様・設計、検証記録、入力サンプルを含みます。Rust 1.85.0 を使用してください。追加の実行binaryや規格PDFは配布しません。第三者採用物・licenseは採用物台帳を参照してください。
抽象・実験的profileは採用仕様の範囲に限定され、IEEE規格全体への適合・外部機器相互運用を示すものではありません。別process checkpointは全codecを備える汎用registered backendの同一binary復元が対象で、network checkpointは非対応です。新たな大規模性能測定は行っていません。
Full Changelog: v1.1.4...v1.1.6
v1.1.4 — 拡張API・CAN↔Ethernet・動的Ethernet・TSN
主な変更
- 公開Registry API、構造化診断、再現メタデータと準備失敗時の出力を追加。
- CAN↔Ethernet変換、動的Ethernet、TSNの抽象モデルとCLI/Viewerを追加。
- CAN大規模処理・集計・出力を改善。100万要求の3負荷条件で各1回の完走を観測。
- NEDのdisplay/description属性・SourceSpan保持と、非対応import/extendsの診断reasonを修正。
- 動作確認対象をWSL Ubuntu 24.04 LTS x86_64に統一し、組み込みCANと汎用拡張の受入経路を明確化。
検証
既存の固定ソースで取得したWSL実測・回帰・CLI/Viewerの証拠を保持しています。PR #40 → #42 → #43 → #45を通常マージし、正確なPR headの必須CI成功を確認しました。
公開commit: b455156
PR #43のRust回帰602件、fmt/Clippy、実物の台帳・manifest参照検査が成功。最終mainのtreeはPR #45の検証済み候補と一致し、crates全fileはPR #43の検証済みsourceと同一です。
公開commitのGitHub API Source ZIPを取得し、全3,817ファイルのパスとGit blob SHA-1が完全な再帰treeと一致することを確認しました。欠落・追加・重複・内容不一致はありません。Cargo.lock、LICENSE、LICENSE-MIT、LICENSE-APACHEの同梱を確認しました。
検査したcommit ZIP: 18,095,235 bytes、SHA-256: c9b1d18919635f10910c73d8dc7c60f9f4802f835c43aa19b50b64ac79a45491
このハッシュは検査したcommit指定API ZIPの値です。タグ指定の自動生成アーカイブとはルート名等が異なるため、配布ZIPのハッシュとしては使用しないでください。
配布範囲と制約
今回の配布はGitHubのSource codeアーカイブです。バイナリの添付や新Siteの公開は含みません。Cargo.lockとプロジェクトのMIT/Apache-2.0両本文、第三者表示を同梱します。
規格全文・実機適合、hard real-time保証、全受入条件/AC0008適合を示しません。性能の時間・RSS目標は参考値で、100万要求の正式3反復は未実施です。個別採用承認・作者申告・全static-link人口の未確認記録は保持し、リリース指示をそれらの合格証拠に置き換えていません。組み込みCANの全atomic契約適合を宣言するものでもありません。
v1.1.3 — AXI / SoC / AHB / NoC / Memory & IPC
主な変更
- AXI、SoC共有バス、AHB、NoC XY、DDR/SRAM・IPC/DMAの5つの初期transaction profileを追加
- prepare/runとCLI validate/run/viewを接続し、schema2のモデル別レコード・指標・入力snapshotを保存
- Viewerに要求・handshake・転送のタイムライン、前後ステップ、連続再生、最終資源表示を追加
- 開始前に拒否された要求の待機帯を実績完了時刻で止め、0psの拒否にも終端マーカーを表示する修正(#20)
- サンプル、仕様・設計・検証文書を更新
対象コミット: dd61995
検証済みPR head: aa04cfd
マージ結果のtreeは検証済みheadと一致しています。
検証
Rust 325件、Node 118件、Python 39件、Chromium 35ケース、PlantUML 11図が合格。27 fixtureと8サンプルのCLI validate/run/view、140 manifestファイルのハッシュ、35結果のcanonical入力/config hash、fmt・Clippy・生成文書・strict traceabilityを確認しました。GitHub Actionsのチェック実行は登録されていません。
範囲と制約
対象は設計書に定めた初期transaction profileです。公開Registry/Context/Envelope拡張API、規格全体・RTL/JEDECへの適合、100万要求の性能受入は検証済み範囲に含みません。
変更内容: #19
検証記録: https://github.com/hideki-ozu/DIR-Simulator/blob/v1.1.3/docs/verification/results/issue20-timeline-2026-10-05.json
変更一覧: v1.1.2...v1.1.3
v1.1.2 — Ethernet media / T1 / CAN FD timing
主な変更
- Ethernet半二重の衝突・jam・決定的BEBモデルを追加
- T1のMAC/PHY時間モデルを追加
- CAN FDの外部計算済み位相bit数を用いる二速度タイミングモデル、入力根拠と結び付け検証を追加
- Viewer再生、fixture、example、検証資料を更新
- ViewerテストのCargo/実行ファイル探索を移植可能に修正(#17)、push単位の文書改訂履歴を修正(#18)
対象コミット: 9ad16c4
検証済みPR head: a99367f
独立検証
Rust275件、JavaScript110件、Python39件、fmt/Clippy、3つのブラウザー試験、各launcherモード、traceabilityが成功。保存済みheadの試験結果とハッシュを確認しました。
範囲と制約
CAN FDは外部で求めた位相bit数を使う構造検証・時間評価モデルです。CRC/stuffingの完全自動計算、bitstream適合、実機認証、公開拡張API、大規模性能評価の完了を意味しません。
変更内容: #16
v1.1.1 — VLAN / Static multicast
主な変更
PR #15により、EthernetのVLANと静的マルチキャストを追加しました。入力検証、実行時の転送処理、結果出力、Viewerを更新しています。
対象コミット: 7bb9bfc
独立検証
- Rust246件、JavaScript100件、Python39件が成功
- fmt / Clippy / strict traceabilityを確認
- CLI40ケースの期待結果、manifest152ファイルを検証
- VLAN製品出力8ケース、Ethernet viewer33モデルを確認
- VLAN unicast / multicast / partial-stop、および既存L2・QoS・CAN・Gatewayのブラウザー検証が成功
検証したPR head: 4f6c58c。性能や実機ネットワークの規格適合性認証を示すものではありません。
変更内容: #15
v1.1.0 — Ethernet L2 / QoS / Viewer
主な変更
- PR #14: Ethernet L2、QoS、結果viewerを追加
- 入力、準備済み構成、実行、snapshot、出力、viewerを通した処理とサンプル・文書を更新
- 既存CAN/Gateway機能の回帰を確認
対象コミット: b70f15b
独立検証
- Rust 231件、JavaScript 96件、Python 39件が成功
- cargo fmt、全target Clippy、厳格なtraceability、生成レポートの整合性を確認
- L2出力10ケース、異常入力2ケース、QoS fixture11件・example4件の45 validate/run/viewコマンドを確認
- manifest内100ファイルのサイズ・ハッシュを確認
- Ethernetブラウザー5ケースと既存CAN/Gatewayブラウザー回帰を確認
マージ後のtreeは検証済みPR head a6c33b497de674f46703bcdea41f051335b47f2aと一致しています。性能試験、規格適合性認証、PlantUML再生成は今回の検証対象外です。
変更内容: #14
v1.0.1
既存タグ v1.0.1 に対応するReleaseページです。
対象コミット:45ce16356388668ce762386db167a24b2ba6fc49
v1.0.1の主な変更
- NEDエディタを追加。ブラウザで構成図とソースを編集し、標準部品の配置、moduleの組立、Gateway・送信設定、プロジェクトの保存・復旧を行えます。
- 診断情報の保持とCAN/Gatewayの契約を修正し、関連文書を更新しました。
NEDエディタ文書(2026-10-04追加)
タグ v1.0.1 に収録された次の2件を添付しました。文書バージョンはタグ内の記載を維持しています。
- NED-editor仕様書:機能・内部設計、保存と復旧の契約、実装と既存試験の対応。
- NED-editor取扱説明書:起動、新規作成・読込、構成図とソースの編集、検証・保存・復旧の操作。
添付文書はタグ内の原文を使用し、相対ファイルリンクを v1.0.1 の参照へ変換しています。原文中のタグ発行予定の記述は作成当時の記録であり、対象タグは発行済みです。
結果ビューアの補足文書
結果ビューアの実装(crates/dir-simulator/src/tool/viewer.rs および crates/dir-simulator/src/tool/viewer/)は v1.0.0 と同一です。共通の操作・表示仕様は、v1.0.0の補足資料を参照できます。各資料の対象表記・参照リンクは v1.0.0 です。
今回のReleaseページ作成に伴う製品コードの変更や製品試験の再実施はありません。既存タグの参照先は維持しています。添付文書は、タグから自動生成されるSource code(zip/tar.gz)とは別の配布資料です。
変更一覧:v1.0.0...v1.0.1
v1.0.0
既存タグ v1.0.0 に対応するReleaseページです。
対象コミット:6993d3e2b333f366f4c793359a5fdc39d4c0b4c9
v1.0.0補足文書(2026-10-04追加)
結果ビューアについて、次の2件を後日追加した補足資料として添付しました。各文書の初版は 1.0.0、説明対象はタグ v1.0.0 の実装です。
- viewer仕様書:対応する結果JSON、状態・時刻の復元、再生・Gateway表示、実装と既存試験の対応。
- viewer取扱説明書:HTMLの生成・開き方、再生・時刻移動、要求とGatewayの調査、エラー時の操作。
文書は対象タグのソースと照合し、参照リンクも v1.0.0 に固定しました。この文書追加に伴う製品コードの変更や製品試験の再実施はありません。
タグは従来の参照先を維持しています。添付の補足文書は、タグから自動生成されるSource code(zip/tar.gz)とは別の配布資料です。