Module

• Heroku

  • Procfile
    • heroku で最初に呼び出されるモジュールを設定
  • requirements.txt
    • heroku でインストールするパッケージを設定
  • runtime.txt
    • herokuで実行するプログラム言語・バージョンを設定

• LineBot

  • callback.py
    • LineMessagingAPIからのWebHookを処理するモジュール
  • handler.py
    • callbackから受け取ったデータを処理し、observerを呼び出すモジュール
  • observer.py
    • handlerから受け取ったデータを利用しDB更新・メッセージ返信をするモジュール
  • push.py
    • 賞味期限切れレコードの削除と賞味期限通知を行うJobモジュール
  • setting.py
    • プログラムで使用する定数・設定を定義するモジュール

• Setup - DataBase

  • CREATE TABLE

    • createTable_user.sql
      • ユーザ情報を保持するテーブル
    • createTable_status.sql
      • 会話の位置を保持するテーブル
    • createTable_product.sql
      • 登録処理で記録する商品テーブル
    • createTable_product_archive.sql
      • 削除された商品を記録するテーブル
    • createTable_recipe.sql
      • 楽天レシピAPIから取得したレシピを保持するテーブル
    • createTable_inverted_index.sql
      • 検索用の転置インデックスを保持するテーブル
    • createTable_category.sql
      • 初期構築時に使用したレシピカテゴリーを保持するテーブル(ver1.0では使用しない)

  • CREATE TRIGGER

    • create_process_backup.sql
      • 商品がDELETEされた際にarchiveテーブルにINSERTするトリガ

  • INSERT

    • insert_recipe.sql
      • 楽天レシピAPIから取得したレシピデータ
    • insert_inverter_index.sql
      • 名詞形のみを抜粋した転置インデックス
    • insert_inverter_index_full.sql
      • 全品詞で作成した転置インデックス(ver1.0では使用しない)
    • insert_category.sql
      • 楽天レシピAPIから取得したカテゴリーデータ

• Setup - Script

  • collect_recipe.py
    • 楽天レシピAPIからレシピを取得するスクリプト
  • inverted_index_by_mecab.py
    • MeCabで転置インデックスを作成した際に使用したスクリプト
  • inverted_index_by_ngram.py
    • bi-gramで転置インデックスを作成した際に使用したスクリプト(ver1.0は形態素解析を採用したためNgramは使用しない)
  • collect_category.py
    • 楽天レシピAPIからカテゴリを取得した際に使用したスクリプト

System

• Platform
  • Heroku
• Database
  • Heroku Postgres
• Scheduler
  • Heroku Scheduler

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Author : d.matsumoto
Release : 2020/05
Update : 2020/05

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