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0.3.0(2026-10-20)の変更点です。
更新の前にお読みください
- この版は、保存しているデータの形を更新します。 更新は起動したときに自動で行われ、その前に自動でデータの控えを取ります。更新した後のデータは、以前の版では開けません。
- この版から、新しい版が出たときにアプリの中でお知らせします。
- アプリを開いてよいアドレスを絞りました。 localhost・127.0.0.1 と(LAN モードでは)PC の LAN の IP 以外の名前(mypc.local のような名前・別名・転送サービス・VPN の IP など)で開いていた方は、アプリを終了してから config.toml の
[server]にallowed_hosts = ["その名前"]を書き、起動し直してください。
主な改善
- 新キャラ「アルジュン」に対応しました(SF6 の 2026-10-13 の更新)。技・表記(数字・SRK)・移動系・連打キャンセル・安全飛びの値・状態(神気の巨巌の接地)を、ほかのキャラと同じ揃いで入れています。
- 確定反撃:
- 採用できるのは、タブと一致するパニッシュカウンター版のコンボだけになりました。通常版のコンボは「パニッシュカウンター版を作る」で作ると、そのまま採用されます(これまでに採用した通常版はそのまま残り、変換や解除ができます)。
- ヒット種別に「パニッシュカウンター(インパクト、ジャストパリィ反撃)」を追加しました。ドライブインパクトで始まる反撃を、ガードのタブでは「パニッシュカウンター(インパクト)」、ジャストパリィのタブでは新しい種別として扱います(パニッシュカウンター版を作るとき、ダメージは自動で計算せず元の値を写します)。
- 確定反撃サーチのツリーから新規登録すると、選んだ始動技(前方ステップ・ジャンプ経由ではその移動も)がレシピの先頭に固定されるようになりました。別の始動技のコンボが誤って登録されることがなくなり、保存したコンボはツリーの同じ始動技の下に出ます。
- 確定反撃サーチのツリーから新規登録して保存(またはキャンセル)すると、出発した相手技・始動技の場所が開いたまま戻るようになりました。保存したコンボには「今登録しました」の印が付き、隣の候補とすぐ比べられます(印は × で消せます)。
- 技の一覧:コンボ・セットプレイの登録・編集画面で、技を後から変更できるようになりました(行の「技変更」を押して、次に入れた技に置き換わります)。左端の ⠿ をドラッグして並べ替えることもできます。各行の「編集」ボタンは「補足」に名前が変わりました。
- コンボの CSV:始動技の列を足しました。前方ステップ・ジャンプから始まるコンボを書き出して取り込んでも、始動技が保たれます(列の無い古い CSV は今までどおり読めます)。
- 重複の警告:同じ内容のコンボ・セットプレイがあるという警告から、既にあるほうへ移れるようになりました。
- キャラデータ・表記の訂正:
- ターゲットコンボの表記を
5HP~5HK(TC)の形に揃えました。 - 空中の技に
j.(垂直ジャンプはnj.、ハイジャンプはhj.)を付けるようにしました。 - キンバリーの疾駆けからの派生技は、セットプレイの提案で前に疾駆けが付くようになりました。
- 表記を手で変えていないカスタムプリセットも、自動で新しい表記に書き換わります。
- ターゲットコンボの表記を
不具合の修正
- 確定反撃のマイリストで、ジャストパリィのタブから「パニッシュカウンター版を作る」を押しても、ガードのパニッシュカウンターとして作られていた不具合を直しました。以前のバージョンでジャストパリィのつもりで作ったコンボは、ガードのタブに入っています。ジャストパリィのタブで作り直すか、コンボの編集でヒット種別を「パニッシュカウンター(ジャストパリィ反撃)」に変え、ダメージを直してください。
- コンボの詳細を開いただけで、「更新日時順」の並びやホームの「最近のコンボ」で上に来てしまう不具合を直しました。
- CSV の取込で、セットプレイのファイルが受け付けられないとき、コンボだけが先に登録されてしまうことがある不具合を直しました(いまは何も登録せずにエラーを出します)。
ご意見・不具合の報告
- ご意見・不具合の報告は フィードバックのフォーム からお寄せください(返信はできません。個人の情報は書かないでください)。
配布物
| OS | アーカイブ | 位置づけ |
|---|---|---|
| Windows | tacpendium-windows-amd64.zip |
公式サポート |
| macOS (Apple Silicon) | tacpendium-darwin-arm64.tar.gz |
非公式・動作保証なし |
| Linux | tacpendium-linux-amd64.tar.gz |
非公式・動作保証なし |
各アーカイブの隣に .sha256 を置いています。展開すると README.txt と操作説明書 (manual/) が入っています。
1. 壊れていないことの確認 (SHA-256)
同じ手順はアーカイブ内の
README.txtにも入っています。ただし展開前に照合したい場合はこちらを使ってください。
■ ダウンロードしたファイルの破損確認(SHA-256)
--------------------------------------------------
配布アーカイブの隣には、同じ名前に .sha256 を付けたチェックサムファイルが置いて
あります。ダウンロードが途中で壊れていないかは、次のコマンドで確認できます。
- Windows(PowerShell):
Get-FileHash tacpendium-windows-amd64.zip -Algorithm SHA256
表示された Hash の値が、tacpendium-windows-amd64.zip.sha256 に書かれている
値と一致すれば問題ありません。
- macOS:
shasum -a 256 -c tacpendium-darwin-arm64.tar.gz.sha256
- Linux:
sha256sum -c tacpendium-linux-amd64.tar.gz.sha256
※これは「ファイルが壊れていないこと」の確認です。「配布元が正しいこと」の証明で
はありません。
2. 出どころの確認 (ビルド来歴 / artifact attestation)
SHA-256 が示すのは「ファイルが壊れていないこと」だけで、「そのファイルが正しい出どころから来たこと」は示しません。
こちらは配布物が このリポジトリのこのコミット から GitHub Actions 上で作られたこと を確認します。
GitHub CLI が要ります。
gh attestation verify <ダウンロードしたアーカイブ> --repo plexiblinp/tacpendium例:
gh attestation verify tacpendium-windows-amd64.zip --repo plexiblinp/tacpendium
gh attestation verify tacpendium-darwin-arm64.tar.gz --repo plexiblinp/tacpendium
gh attestation verify tacpendium-linux-amd64.tar.gz --repo plexiblinp/tacpendiumこのリリースに添付した SBOM(.spdx.json)にも同じ来歴の署名が付いています。中身の部品表を確認したい場合に使ってください。
このリリースが証明すること・しないこと
| ✅ ファイルが壊れていない | SHA-256 |
| ✅ このリポジトリのこのコミット から CI で作られた | attestation |
| ✅ 何が入っているか | SBOM |
| ❌ コード署名 (Authenticode) は付いていません | Windows で SmartScreen の警告が出ます。上の 2 つで出どころを確認してください |
タグ: v0.3.0