Source not available

[k-takata]

#11 (comment) より

coveralls側で変更があったようで、Source not availableになっています。
ref. lemurheavy/coveralls-public#263

おそらく cd せずにオプションでディレクトリを渡す必要があるのだと思います。

cd をしないようにした 18642c2 のコミットは効果がなかったため、git submodule を使っていることが原因の可能性もあります。

[crazymaster]

#11 (comment)

Github APIでソースを取得するようにしたと書いてあるから、
submodule ではダメになったのかも？

[crazymaster]

ソースを直接置くしかない？

[k-takata]

逆に、Switch Repo Source で参照先の repo を vim-jp/vim に切り替えてしまったらどうだろう？
ちょっと試すのが恐いですが。

[crazymaster]

Switching the repo source will allow you to keep old Coveralls historical data if you change the name of your repository on Github

とあるので違うような...

[koron]

before_install あたりで、gitコマンド使って submod を checkout するようなこと、できないんですかね

[koron]

あーcoverallsか。

[k-takata]

GitHub側のリポジトリ名が変更されたときに、それに追従するための設定なのでしょうが、どうせ vim-ci にはソースの実体はないわけですし、vim-jp/vim をソースとして扱うのはありなのでは…ということです。

[koron]

Switch Repo Source で参照先の repo を vim-jp/vim に切り替えてしまったらどうだろう？

もうどうせ履歴なんてダメになってるんだし、やってみたら?

[crazymaster]

GitHub側のリポジトリ名が変更されたときに、それに追従するための設定なのでしょうが、どうせ vim-ci にはソースの実体はないわけですし、vim-jp/vim をソースとして扱うのはありなのでは…ということです。

つまりVim本体に .travis.yml などの設定ファイルを含めてもらうということですか？

[k-takata]

やってみたら?

Now trying...
なんか、PLEASE WAIT... のままになってるぞ（汗

[k-takata]

つまりVim本体に .travis.yml などの設定ファイルを含めてもらうということですか？

ではないです。coverallsの参照先を変えるだけの話です。

[k-takata]

なんか、PLEASE WAIT... のままになってるぞ（汗

全然変化がないのでダメそうですね。

[k-takata]

逆に、Switch Repo Source で参照先の repo を vim-jp/vim に切り替えてしまったらどうだろう？

今回試してみたところ、参照先は確かに vim-jp/vim に切り替わったのですが、coveralls のプロジェクト名も vim-jp/vim に切り替わってしまいました。しかもソースが見えないのはそのままだったようなので、元に戻しました。

git submodule を使っているのが原因だとすると、代わりに git subtree を使うとかですかね。