Railsチュートリアルの各章が終わった状態を集めたリポジトリです。
Rails解説セミナーに途中から参加するときや、
Railsライブ収録動画を途中から視聴するときなどにご活用ください。
なお、各章の演習の結果や、高度なセットアップなどについては反映されておりません。
対応しているRailsのバージョン毎にディレクトリを分けております。具体的な対応関係は次のとおりです。
また、上記の各ディレクトリの中に、各章が終わった状態の sample_app
を置いています。
例えば 5_1_2
ディレクトリの場合は、次のようになります。
ch01
: 第1章が終わった状態ch02
: 第2章が終わった状態ch03
: 第3章が終わった状態ch04
: 第4章が終わった状態ch05
: 第5章が終わった状態ch06
: 第6章が終わった状態ch07
: 第7章が終わった状態ch08
: 第8章が終わった状態ch09
: 第9章が終わった状態ch10
: 第10章が終わった状態ch11
: 第11章が終わった状態ch12
: 第12章が終わった状態ch13
: 第13章が終わった状態ch14
: 第14章が終わった状態
Railsのバージョン毎の動作確認した環境が異なっております。各バージョン毎の動作確認環境は次のとおりです。
- 5_1_2: Cloud9 + Ruby 2.4.0
- 5_0_0_1: Cloud9 + Ruby 2.3.0
- 4_2_2: Cloud9 + Ruby 2.2.2
- 4_0_5: macOS (Yosemite) + Ruby 2.0.0
omake
ディレクトリの中に、試しにアップグレードしてみたコードを置いています。
- 12章が始められる状態:
ch12_3_2
(Rails3.2版) - 12章が終わった状態:
ch12_4_0
(Rails4.0版) - 完成した Sample App を Rails 4.1 で動くようにしてみた:
sample_app_4_1
- 完成した Sample App を Rails 4.2 で動くようにしてみた:
sample_app_4_2
なお、Railsチュートリアルを進められる環境をVagrantで構築するスターターキットもあります。
Cloud IDEではなく、手元で環境を構築したい場合はこちらも適宜ご活用して頂けたらと思います。
- スライド資料: Rails解説セミナー: リリースノート解説編
- スライド資料: Rails解説セミナー: Railsのアップグレード編
- Railsガイド: Rails アップグレードガイド
- Railsガイド: Ruby on Rails 4.2 リリースノート
- Railsガイド: Ruby on Rails 4.1 リリースノート
- Railsガイド: Ruby on Rails 4.0 リリースノート
他、開発環境の設定例などは、Railsチュートリアルのヘルプページを参照してください。
- Railsチュートリアル
- Rails解説セミナー
- Railsライブ解説動画
- Railsガイド
- yasslab/railstutorial.jp_starter_kit
- yasslab/railstutorial.jp
- yasslab/railsguides.jp
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Ruby on Rails Tutorial: Learn Web Development with Rails. Copyright © 2014 by Michael Hartl.
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