"ふりがなJavaScript"にて勉強中
ツール名 | バージョン |
---|---|
OS | macOS Mojava 10.14.5 |
Chrom | 75.0.3770.100 |
console.log('Hello World!');
//足し算
console.log( 1 + 1 );
//引き算
console.log( 5 - 3 );
//掛け算
console.log( 2 * 5 );
//割り算
console.log( 15 / 5 );
//余り
console.log( 12 / 5 );
プログラミングにおける変数(へんすう、英>: variable)とは、高水準言語のプログラ>ムのソースコードにおいて、扱うデータを読>み書きする記憶域 (storage) のことであ>り、固有の名前(識別子)によって識別され>る。変数を用いることで、データを一定期間記>憶し必要なときに利用することができる。高>水準言語において、変数は記憶装置(メモ>リ)を抽象化する役割を果たす。
Wikipediaより
値を入れる箱
箱を参照すると中身を表示することができる
let -> 新規作成
text -> 変数text
let text = 'Hello world';
console.log(text);
let teika = 500;
let uriage = teika * 1.08
console.log(uriage);
prompt
-> ユーザーにデータの入力を求める
入力した値をまたは文字列を変数に入れる
変数 = prompt('メッセージ文字列');
メソッドとは?
-> 色々できること
実はよくわからない
console.logとかpromptがそうらしい
オブジェクトとは?
->プロパティの集まりのこと
プロファティとは? -> 関数や値などのこと
引数
-> 渡す値のこと!
戻り値
->返ってくる値のこと!
isNaN
->数値に変換可能なら、false、変換も不可能だとtrueと返す
isNaN(値)
-> 値は数値に変化不可?
isNaN('1234')
-> false
数値に変換できるので、falseが返ってくる
isNaN('-50')
-> false
数値に変換できるので、falseが返ってくる
isNaN('123')
-> true
数値に変換できないので、trueが返ってくる
isNaN('123xx')
-> true
数値に変換できないので、trueが返ってくる
'xx'
が文字列なので数値には変更できない
もし〜だったら〜するって処理
if(式や関数など){
実行する処理
}
もし、数値でなければ’数字ではない’と表示する
let text=prompt('入力してください');
if(isNaN(text)){
console.log('数字ではない');
}
もし、数値だった場合、入力した数字に5足す
!
は、〜ではない
let text=prompt('入力してください');
if(! isNaN(text)){
console.log(parseInt(text) + 5);
}
もし〜だったら〜、それ以外の場合は〜って場合
if(式や関数など){
実行する処理1
} else {
実行する処理2
}
もし〜だったら〜、そうではなく、もしも〜だったら〜、それ以外は〜
if(式や関数など1){
実行する処理1
} else if(式や関数など2){
実行する処理2
} else{
実行する処理3
}
例えば、いちごだったら200円、みかんだったら250円、それ以外は100円のお店がある。
でも、なすは取り扱っていないので、なすと入力されたら取り扱いありませんと返す。
let fruit = prompt('何を買いに来ましたか?');
if(fruit == 'なす'){
console.log('すみません、取り扱っていません');
}else if(fruit == 'いちご'){
console.log('200円です');
}else if(fruit == 'みかん'){
console.log('200円です');
}else{
console.log('100円です');
}
一致する場合とする場合は、==
を使用する
=
は代入
※要確認※
===
が厳し目、==
は緩め?って認識であっているのか確認する
今回は、そこまで分岐なかったので、if文でいいと思うけど、場合によってはswitch文
使ったほうがいいと思う
最初のif文でこの後のif文を実行するのかしないのか判定する時にかく。
let text = prompt('年齢は?');
if(! isNaN(text) ){
let age = parseInt(text);
if(age < 20){
console.log('未成年');
}
}
while(継続条件){
繰り返ししたい文(処理)
}
継続条件がtrue
の間は繰り返すことを繰り返し文。
演算子 | 例 | 同じ意味 |
---|---|---|
+= | a += 10 | a = a + 10 |
-= | a -= 10 | a = a - 10 |
*= | a *= 10 | a = a * 10 |
/= | a /= 10 | a = a / 10 |
for(初期化; 継続条件; 最終式){
繰り返したい文(処理)
}
同じ内容のメッセージを10回繰り返す
cnt++
がcntに1ずつ追加する
って意味
よく使用される
for(let cnt = 0; cnt < 10; cnt++){
console.log('hello world');
}
1ずつ以外で増やしたい場合は、cnt++
ではなくcont +=2
とかにする
for(let cnt = 0; cnt < 10; cnt+=2){
console.log('hello world');
}
逆順で繰り返す(1ずつ減らす)
cont--
が1ずつ減らす処理をしている
for (let cnt = 10; cnt > 0; cnt--){
console.log(cnt + "回目のメッセージです");
}
for文の中にfor文を作成する
for (let x = 1; x < 10; x++){
for(let y = 1; y < 10; y++){
console.log(x + "×" + y + "=" + x * y);
}
}
変数x
の値が、1の時、変数y
が10以上になるまで繰り返す。
変数y
のfor文が終了し次第、変数x
はx++
の処理がされる
-
x = 1
- y = 1
- y = 2
- y = 3
.
.
. - y = 7
- y = 8
- y = 9
-
x = 2
- y = 1
- y = 2
- y = 3
.
.
. - y = 7
- y = 8
- y = 9
を繰り返すイメージ
変数 = [値a,値b,値c];
この数値のことをインデックス
と呼ぶ
インデックスは、0,1,2…
と0
から数える
変数 = [値a,値b,値c];
変数[値b] = 'X(入れ替えたい値)';
console.log(変数);
表示結果 値a,値b,値c ↓ 値a,値X,値c
プログラムの一部を抜き出して名前をつけること
=>
で関数を作成する
let 変数 = () => {
関数内で実行する文
}