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yu0313/JavaScript_Study

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JavaScript

"ふりがなJavaScript"にて勉強中

開発環境

ツール名 バージョン
OS macOS Mojava 10.14.5
Chrom 75.0.3770.100

Chap1の勉強内容

コンソールに表示

console.log('Hello World!');

演算子

//足し算
console.log( 1 + 1 );

//引き算
console.log( 5 - 3 );

//掛け算
console.log( 2 * 5 );

//割り算
console.log( 15 / 5 );

//余り
console.log( 12 / 5 );

変数

プログラミングにおける変数(へんすう、英>: variable)とは、高水準言語のプログラ>ムのソースコードにおいて、扱うデータを読>み書きする記憶域 (storage) のことであ>り、固有の名前(識別子)によって識別され>る。変数を用いることで、データを一定期間記>憶し必要なときに利用することができる。高>水準言語において、変数は記憶装置(メモ>リ)を抽象化する役割を果たす。
Wikipediaより

値を入れる箱
箱を参照すると中身を表示することができる

let -> 新規作成
text -> 変数text

let text = 'Hello world';
console.log(text);
let teika = 500;
let uriage = teika * 1.08
console.log(uriage);

データの入力

prompt
-> ユーザーにデータの入力を求める
  入力した値をまたは文字列を変数に入れる

変数 = prompt('メッセージ文字列');

メソッドとオブジェクト

メソッドとは?
-> 色々できること
  実はよくわからない
  console.logとかpromptがそうらしい

オブジェクトとは?
->プロパティの集まりのこと

プロファティとは? -> 関数や値などのこと

引数
-> 渡す値のこと!

戻り値
->返ってくる値のこと!

Chap2の勉強内容

isNaN
->数値に変換可能なら、false、変換も不可能だとtrueと返す

isNaN(値)  -> 値は数値に変化不可?

isNaN('1234')
-> false
数値に変換できるので、falseが返ってくる

isNaN('-50') -> false
数値に変換できるので、falseが返ってくる

isNaN('123')
-> true
数値に変換できないので、trueが返ってくる

isNaN('123xx')
-> true 数値に変換できないので、trueが返ってくる
'xx' が文字列なので数値には変更できない

if文

もし〜だったら〜するって処理

if(式や関数など){
    実行する処理
}

もし、数値でなければ’数字ではない’と表示する

let text=prompt('入力してください');
if(isNaN(text)){
    console.log('数字ではない');
}

もし、数値だった場合、入力した数字に5足す
!は、〜ではない

let text=prompt('入力してください');
if(! isNaN(text)){
    console.log(parseInt(text) + 5);
}

もし〜だったら〜、それ以外の場合は〜って場合

if(式や関数など){
    実行する処理1
} else {
    実行する処理2
}

もし〜だったら〜、そうではなく、もしも〜だったら〜、それ以外は〜

if(式や関数など1){
    実行する処理1
} else if(式や関数など2){
    実行する処理2
} else{
    実行する処理3
}

例えば、いちごだったら200円、みかんだったら250円、それ以外は100円のお店がある。
でも、なすは取り扱っていないので、なすと入力されたら取り扱いありませんと返す。

let fruit = prompt('何を買いに来ましたか?');
    if(fruit == 'なす'){
        console.log('すみません、取り扱っていません');
    }else if(fruit == 'いちご'){
        console.log('200円です');
    }else if(fruit == 'みかん'){
        console.log('200円です');
    }else{
        console.log('100円です');
    }

一致する場合とする場合は、==を使用する
=は代入

※要確認※
===が厳し目、==は緩め?って認識であっているのか確認する

今回は、そこまで分岐なかったので、if文でいいと思うけど、場合によってはswitch文使ったほうがいいと思う

if文の中にif文をかく

最初のif文でこの後のif文を実行するのかしないのか判定する時にかく。

let text = prompt('年齢は?');
if(! isNaN(text) ){
    let age = parseInt(text);
    if(age < 20){
        console.log('未成年');
    }
}

Chap3の勉強内容

繰り返し文

while(継続条件){
    繰り返ししたい文(処理)
}

継続条件がtrueの間は繰り返すことを繰り返し文。

演算子 同じ意味
+= a += 10 a = a + 10
-= a -= 10 a = a - 10
*= a *= 10 a = a * 10
/= a /= 10 a = a / 10

for文の書き方

for(初期化; 継続条件; 最終式){
    繰り返したい文(処理)
}

同じ内容のメッセージを10回繰り返す cnt++cntに1ずつ追加するって意味
よく使用される

for(let cnt = 0; cnt < 10; cnt++){
    console.log('hello world');
}

1ずつ以外で増やしたい場合は、cnt++ではなくcont +=2とかにする

for(let cnt = 0; cnt < 10; cnt+=2){
    console.log('hello world');
}

逆順で繰り返す(1ずつ減らす) cont--が1ずつ減らす処理をしている

for (let cnt = 10; cnt > 0; cnt--){
    console.log(cnt + "回目のメッセージです");
}

99算を表示する

for文の中にfor文を作成する

for (let x = 1; x < 10; x++){
    for(let y = 1; y < 10; y++){
        console.log(x + "×" + y + "=" + x * y);
    }
}

変数xの値が、1の時、変数yが10以上になるまで繰り返す。
変数yのfor文が終了し次第、変数xx++の処理がされる

  • x = 1

    • y = 1
    • y = 2
    • y = 3
      .
      .
      .
    • y = 7
    • y = 8
    • y = 9
  • x = 2

    • y = 1
    • y = 2
    • y = 3
      .
      .
      .
    • y = 7
    • y = 8
    • y = 9

を繰り返すイメージ

配列

変数 = [値a,値b,値c];

この数値のことをインデックスと呼ぶ

インデックスは、0,1,2…0から数える

要素を入れ替える

変数 = [値a,値b,値c];
変数[値b] = 'X(入れ替えたい値)'; 
console.log(変数);

表示結果 値a,値b,値c ↓ 値a,値X,値c

関数

プログラムの一部を抜き出して名前をつけること
=>で関数を作成する

let 変数 = () => {
    関数内で実行する文
}

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