v0.1.2
Release Notes — v0.1.2
リリース日: 2026-06-05
ハイライト
- tech-docs を offline-first に: Prism (1.29.0) / Mermaid (10.9.1) を
shared-assets/vendor/に同梱し、生成 HTML から CDN 参照を完全に排除しました (ADR-0002)。オフライン環境・IDE プレビュー・CSP 厳格環境でも装飾を含めて動作します。 - vendor 真正性ゲートを CI 化:
shasum -a 256 -c SHA256SUMSで配布バイナリの改ざんを検出し、https://cdn...文字列の混入禁止 grep を.github/workflows/verify-vendor.ymlに追加。.gitattributesで vendor 配下を binary 指定して PR diff のレビュー性も担保。 - vendor アップグレード経路の整備: 四半期スケジュールで Prism / Mermaid の新版を確認する scheduled workflow と Issue テンプレートを追加し、Dependabot で追従できない vendor 配下を半自動でフォローします。
Added
- tech-docs: Prism (1.29.0) と Mermaid (10.9.1) を
plugins/tech-docs/shared-assets/vendor/に同梱し、生成 HTML から CDN 参照を排除 (ADR-0002)。オフライン環境・IDE プレビュー・CSP 厳格環境でも装飾を含めて動作するように。shared-assets/vendor/LICENSES.mdで上流の MIT ライセンスを併記。 - infra: vendor 真正性 CI (
shasum -a 256 -c SHA256SUMS) と CDN URL 混入禁止 grep を.github/workflows/verify-vendor.ymlに追加。.gitattributesで vendor 配下を binary 指定し PR diff のレビュー性を担保。 - infra: Prism / Mermaid の四半期バージョン確認用 scheduled workflow (
.github/workflows/vendor-upgrade-check.yml) と Issue テンプレート (.github/ISSUE_TEMPLATE/vendor_upgrade.yml) を追加。Dependabot で追従できない vendor 配下を半自動でフォロー。 - docs:
docs/adr/0002-vendor-prism-mermaid.htmlを新規追加。docs/adr/README.mdで ADR インデックスと番号付与ルール (renumber 禁止・欠番許容) を文書化。
Changed
- tech-docs:
skills/create-{adr,doc,spec}/SKILL.mdのアセットコピー手順にvendor/を追加し、CDN 利用を禁止する旨を明記。 - tech-docs: skeleton テンプレート / サンプル HTML / USAGE.md / README.md のスクリプト参照を
system/vendor/...の相対パスへ移行。 - security:
SECURITY.mdに vendor 配下脆弱性報告経路の境界を一文追加。
Compatibility / Migration
- 既存ユーザの追加対応は不要。生成済み HTML は変更なしで動作し続けます。
- 今後
tech-docsのcreate-{adr,doc,spec}Skill で新規生成するドキュメントは、system/vendor/...相対パスを参照するようになります。アセットコピー手順 (Skill 内に明記) でvendor/ディレクトリも忘れずに配置してください。 - 第三者 CDN を直接読み込みたい運用は非推奨です(vendor 同梱が公式経路)。やむを得ず CDN を使う場合は
integrity属性必須です。
References
- CHANGELOG:
CHANGELOG.md - Compare: v0.1.1...v0.1.2