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Acfeel/QInput

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QInput

QInput は、Unity InputSystem を「簡素に、アバウトに」コードから扱えるようにするライブラリです。 キーボード、ゲームパッド、マウス、タッチ操作をひとまとめに扱え、フリックやピンチ、方向キー長押し時の連打なども、わずかなコードで実現できます。

Unity1Week や小規模プロジェクト向けに、「細かい設定なしで早く実装する」ことを目的として開発されました。 そのため、InputSystem 本来の高いカスタマイズ性や拡張性との互換性はなく、大規模プロダクトには向いていません。

 

📦 導入方法

  1. Unity のメニューから Window > Package Manager を開きます。

  2. 左上の ボタンをクリックし、[Install package from git URL...] を選択します。

  3. 以下の URL を入力してインストールします。

    https://github.com/Acfeel/QInput.git
    

 

✒ 使い方

決定ボタン入力

ゲームパッドの決定ボタン、キーボードのEnterキー・Spaceキーのいずれかが押されている事を確認します。

QInput.Ok()

使用例

if (QInput.Ok())
{
    // 何かをする
}

バリエーション

QInput.Ok()         // 決定ボタンが押された状態であるか
QInput.OkPressed()  // 決定ボタンがこのフレームに押されたかどうか
QInput.OkReleased() // 決定ボタンがこのフレームに離されたかどうか

 

キャンセルボタン入力

ゲームパッドのキャンセルボタン、キーボードのEscapeキーのいずれかが押されている事を確認します。

QInput.Cancel()

 

クリック入力

マウスのクリック、タッチパッドのタップを確認します。

QInput.Click()

 

クリック・決定入力

マウスのクリック、タッチパッドのタップ、ゲームパッドの決定ボタン、キーボードのEnterキー・Spaceキーのいずれかが押されている事を確認します。

QInput.OkClick()

 

4方向入力

ゲームパッド、スクリーンパッド、キーボードのAWSDキー、矢印キーのいずれかが押されている事を確認します。

QInput.Up()    // 上方向が押されているか確認します
QInput.Down()  // 下方向が押されているか確認します
QInput.Left()  // 左方向が押されているか確認します
QInput.Right() // 右方向が押されているか確認します

長押し時、自動連打

QInput.LeftRepeated()

 

全ての方向入力

ゲームパッドのスティック入力、ゲームパッド、スクリーンパッド、キーボードのAWSDキー、矢印キーの入力をVector2 として取得します。

Vector2 direction = QInput.Direction();

 

フリック(ドラッグ)入力

タッチスクリーンまたはマウスからフリック(ドラッグ)入力を取得できます。

// このフレームでフリックが発生したかどうかを確認します
if (QInput.IsFlicking)
{
    // フリック距離を取得します
    Vector2 flickDistance = QInput.FlickDistance;

    // 何かをする
}

 

ピンチイン・ピンチアウト

タッチスクリーンから2本指でのピンチ操作を取得できます。

// ピンチ距離を取得します
float pinchDistance = QInput.PinchUpdate();

// ユーザーがピンチしているかどうかを確認します
if (QInput.IsPinching())
{
    // 何かをする
}

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