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LustTermina v0.1.1

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@Capsicum0907 Capsicum0907 released this 04 Jul 02:48

Windows 向けターミナルエミュレータ LustTermina のバグ修正リリース(v0.1.0 → v0.1.1)。日本語まわりの表示・入力と、フルスクリーン TUI アプリでのスクロールを改善しました。

修正内容

  • 色付き背景の全角文字が左半分だけになる不具合を修正 — セル描画を「背景を全部塗ってからグリフを描く」2パス構成に変更。全角の右半分がスペーサセルの背景で上書きされないようにしました(既定背景では露見しませんでしたが、ハイライト行などで顕在化していました)。
  • IME 変換中の未確定文字をカーソル位置にインライン表示 — これまで確定するまで画面に出ませんでしたが、変換中の文字を下線付きで表示し、変換候補ウィンドウもその末尾に付くようにしました。
  • マウスレポート対応 — フルスクリーン TUI アプリ(例: Claude Code)上で、ホイールスクロール・クリック・ドラッグが効くようになりました(SGR 拡張、必要に応じ X10 互換)。Shift 併用で従来どおり端末側の範囲選択も残せます。

ダウンロード

LustTermina-v0.1.1-windows-x64.exe をダウンロードして実行するだけ(インストール不要・単一 exe)。対象は Windows 10 / 11。

初回起動時の警告(SmartScreen)について

この exe はコード署名していないため、初回起動時に Microsoft Defender SmartScreen が「Windows によって PC が保護されました」と警告を出すことがあります。署名が無く実行実績の少ないアプリに対する Windows の既定の挙動で、中身を危険と判定しているわけではありません。

起動するには:

  1. 警告ダイアログの 「詳細情報」 をクリック
  2. 下に現れる 「実行」 ボタンを押す

または、ダウンロードした .exe右クリック → プロパティ → 全般タブ下部の「ブロックの解除」にチェック → OK しておくと、以降は警告なしで起動できます。気になる場合はソースからビルドしてください(自前ビルドの exe にはこの警告は出ません)。

主な機能

  • 縦タブで複数シェルを並行(ドラッグ並べ替え・ダブルクリック改名・閉じる確認・タブごとの色分け)
  • 起動タブ — シェル / 作業フォルダ / 起動コマンドを保存して、起動時に自動で開く
  • 日本語入力・表示、マウス選択 → Ctrl+C コピー、スクロールバック(1万行)
  • 設定 GUI(既定シェル・テーマ・パネル左右配置/%APPDATA%\LustTermina\config.toml に自動保存)

詳細・スクリーンショットは README を参照。

ビルドして使う場合

git clone https://github.com/Capsicum0907/LustTermina.git
cd LustTermina
cargo run            # または cargo build --release

ライセンス

MIT OR Apache-2.0