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1.1.11
Minecraft LDN Add-on - v1.1.11 リリースノート
今回のアップデート(2026年6月17日の岩盤部屋更新 〜 6月18日コンパニオン最適化)を包括したバージョン 1.1.11 の更新内容です。
── 新要素 ──
1. 相棒化(コンパニオン)システムの実装
不気味なMobたちと契約を交わし、仲間にできるようになりました。
- ザ・ウォッチャー (The Watcher):
- インベントリに「夕焼けのペンダント」を所持した状態で「重い石」を与えることで、33%の確率で手懐けられます。
- 手懐けられた後は、周囲15m以内の危険なモンスターを検知してグロー効果(発光)を付与し、警告音とメッセージ(「The shadows are breathing... they are close...」)で警告します。また戦闘時にプレイヤーを援護します。
- NONO (ノノ):
- 「エラーインゴット」をあげることで手懐けられます。
- グリッチパワー: プレイヤーの周囲にいる間、一定確率で移動速度、ジャンプ力、効率強化、耐性などの様々なバフをランダムに付与してくれます。
- グリッチインベントリ: スニークしながら話しかけることで、9スロットの収納を使用できます。ただし、30秒ごとに低確率で中身が増えたり消えたりする「バグ(Glitch Swapper)」が発生します。
- エラーゲーム: 野生時に「Play Game」を選ぶと、赤と青のカプセルを選択する死の二択ゲームをプレイできます(爆発やデバフ、消滅などが発生)。
2. カスタム音声・効果音の実装
- NONOおよびThe Watcher専用のカスタムSE(手懐け、歩行、テレポート、警告、ゲーム選択音声など)を新規追加。
- クレジットに
elevenlabs.io(無料枠音声素材生成ツール)のライセンス表記を追加しました。
── 変更・調整・最適化 ──
1. 岩盤部屋イベント (event14s) の動的生成化
- 以前は固定座標に部屋が生成されていましたが、プレイヤーの現在座標を基準として動的に部屋を生成するよう強化。
- オーバーワールド以外のディメンション(ネザー等)でも完全に機能するようにマルチディメンションに対応。
- イベント完了時に、部屋を自動的に空気ブロックで消去するクリーンアップ処理を導入。
2. スクリプトのネイティブ化(大幅な軽量化)
- パフォーマンス低下や実行権限エラーを引き起こす原因となっていた
/give,/testfor,/tellrawコマンドのスクリプトからの実行(runCommand)を廃止。 - 新たに
ItemStack等のAPIを使用した軽量なネイティブJS処理(hasItem/giveItem等)を構築し、全イベントスクリプトを最適化。 boss-trophy.jsのトロフィー配置時の45度自動回転処理を、コマンドの連打からJavaScriptの数学計算(Math.atan2)+テレポートに最適化し、スパム負荷を排除。
3. バランス調整とバグ修正
- アイアンゴーレムの誤ターゲット修正: 仲間になったNONOおよびザ・ウォッチャーがモンスター判定(
"monster"ファミリー)から動的に除外されるようにし、味方時にゴーレムから襲われないよう修正。 - 追従距離の快適化: NONOがプレイヤーの視界を塞ぐほど密着していたため、追従開始距離を8、停止距離を3ブロックへ引き離しました。
- 会話のホラー化: コンパニオン関連のダイアログのセリフを、より恐怖を煽るダークで不気味なテキストにリライト。
- NONOの髪モデルの破綻修正: 髪が揺れるアニメーションコントローラーを停止し、頭部モデルに完全に固定追従させることで、激しい動きをした際のメッシュの破綻を解消。
- UIのローカライズ: インベントリ画面を開いた際の「不明」表示を「NONO」にローカライズ(言語ファイルに翻訳を追加)。
- バニラMob競合の修正: 狐、馬、亀のカスタム挙動JSONを削除し、バニラの定義に差し戻しました。これにより、リード接続時の不具合や繁殖ができなくなっていた不具合が解消されます。
- 構文エラーの修正:
error-tool-block-event.js内の/fillコマンドでの古い形式データ値(0)による構文エラーを修正。