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まず、ご相談事項につきまして、新規リポジトリは作成せず、l10n-japan内にモジュールを追加するのが現時点では妥当と考えます。というのは、新たなリポジトリを設けるのはOCAのコアメンテナーの承認プロセスを通す必要があり、freee連携のように日本以外では関心がもたれないであろうトピックでこれがすんなりと通るとは思えないためです。 以下、私がfreeeについては現状よく知らない中での話ですので、見解が適切でない可能性をお含みおきください。 モジュール構成については、まず当面のスコープをどうするのかについての共通認識を持ったうえで進めるのがよいかと思います。
こちらを認識した上で、私自身は、当面連携スコープについては最小限にとどめるべきとの立場で、「Odooの請求実績をfreeeに渡す」あたりが妥当ではないかと考えていますが、これだと問題ありそうでしょうか? Odooとfreeeの親和性にもよりますが、仕訳データそのもの連携は、ニーズが比較的低く、実装工数とリスクが比較的高いのではないかと想像します。ですので、一旦ここでは仕訳データ連携はスコープ外としてよいのではないかと思っています。(もし、仕訳連携について既に実績があり、私の見解が妥当でなさそうであればご指摘ください。) スコープを「Odooの請求実績をfreeeに渡す」とする場合、前提として想定する役割分担は次のとおりです。
この場合、自動連携の仕組みがなくとも、Odoo側の実績を集計して月次締処理で手でfreee側で勘定残高を調整する仕訳を入れる運用も、できなくはないと思います。ただ、取引先別の残高をfreeeで持つことを考えると、それなりにデータ作成に手間がかかりうるので、そこへの対処として請求データの自動連携の仕組みを設けるということです。 在庫評価と売上原価に関しては、適切にプロセスを組みさえすれば、それほど手間をかけずに集計してfreee側に入力できると思われますので、ここについては連携スコープ外としてよいと思います。 とすると、当面Odoo側で作成するモジュールとしては、次のようなものになるかと思われます。(モジュール名はfreeeのAPI名に合わせる必要はないと考えています。)
いかがでしょうか?私が見当違いなコメントをしている可能性もありますので、その場合はぜひご指摘を! |
Uh oh!
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@yostashiro
先日、X(旧Twitter)で田代さんとやり取りさせていただいた件ですが、まずはこちらで相談させてください!
現在、Odooと会計ソフトfreeeを連携するアドオンの開発を検討しております。
OCAモジュールとして開発するにあたり、ご相談したい点があります。
<相談事項>
・l10n-japanリポジトリに外部連携機能を持つアドオンを追加するのが適切か
・それとも新規にリポジトリを立ち上げるのが適切か
<背景>
開発・保守のしやすさを考え、以下を想定しています。
(1) OCAのconnectorモジュールに依存させること
(2) 機能別にモジュールを分割すること
このような構成にした場合、l10n-japanに配置するのが適切か、それとも独立したリポジトリとすべきか判断に迷っております。
ご意見をいただければ幸いです。
<補足>
freee連携モジュールの解決したい顧客課題:
・Odoo上で発生する仕訳をfreeeへ連携し、二重入力や転記作業の負荷を軽減すること
・Odoo CEの会計機能の制約を補うため、Odooとfreeeを組み合わせて低コストでERP運用を実現すること
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