この MCP サーバーは、Jootoの API を利用してタスク管理機能を提供します。
- Jooto API キー (エンタープライズプランが必要)
- Node.js v18 以上(MCPB を使わず直接セットアップする場合)
Claude Desktop には .mcpb 形式でバンドル化したサーバーをドラッグ&ドロップでインストールできます。
- GitHub Releases ページから
jooto-mcp-server-<version>.mcpbをダウンロードします。 - ダウンロードした
.mcpbファイルを Claude Desktop のウィンドウにドラッグ&ドロップする、またはファイルを開くと Claude Desktop がインストールダイアログを表示します。 - インストール時に
JOOTO_API_KEYを入力するよう求められます。
.mcpb を使わずに直接セットアップしたい場合の手順です。
- GitHub Releases ページから
jooto-mcp-server-<version>.zipをダウンロードし、任意のディレクトリに展開します。展開物に含まれるserver.cjsがエントリポイントです(単一ファイルに依存を内包しているためnpm install等は不要)。 - 使用する MCP クライアントの設定ファイルに以下を追加します。
{
"mcpServers": {
"jooto": {
"command": "node",
"args": ["/absolute/path/to/server.cjs"],
"env": {
"JOOTO_API_KEY": "YOUR_JOOTO_API_KEY_HERE"
}
}
}
}フィールドの意味:
command: 実行するコマンド。macOS / Linux ではnode、Windows ではnode.exe。PATHが通っていない場合はnodeのフルパス(例: macOS Homebrew なら/opt/homebrew/bin/nodeや/usr/local/bin/node、nvm 利用時は~/.nvm/versions/node/vXX.X.X/bin/node)を指定してください。args:server.cjsへの絶対パスを配列で渡します。env.JOOTO_API_KEY: Jooto エンタープライズプランの API キー(必須)。
- この MCP サーバーを使用するには、Jooto のエンタープライズプランと API キーが必要です。
- API リクエストは app.jooto.com に対して行われます。
このプロジェクトは TypeScript で実装されています。リリース済みバンドルを使わず、ソースからビルドして利用する場合もこちらの手順に従ってください。
pnpm installTypeScript コードをコンパイルします:
pnpm buildpnpm startソースからビルドして MCP クライアントで利用する場合は、mcp-config.json 等の設定ファイルを編集して、Jooto の API キーを設定します:
{
"mcpServers": {
"jooto-api": {
"command": "node",
"args": ["dist/index.js"],
"env": {
"JOOTO_API_KEY": "YOUR_JOOTO_API_KEY_HERE"
},
"disabled": false,
"autoApprove": []
}
}
}pnpm devVitest を使用しており、MCP クライアントのモックを利用したテストが含まれています。サーバーを起動せずにテストが可能です。
pnpm testウォッチモードでのテスト実行:
pnpm test:watchClaude Desktop 向け .mcpb 形式のバンドルをローカルで生成する場合:
pnpm build:mcpbscripts/build-mcpb.sh が実行され、以下の処理が行われます:
- esbuild で
src/index.tsを単一 CJS ファイル(dist/bundle.cjs)にバンドル(依存関係もすべて内包) manifest.jsonとserver.cjsをステージングディレクトリに配置- ZIP 圧縮して
dist/jooto-mcp-server-<version>.mcpbを生成
バージョンは package.json の version フィールドから取得されます。
バージョン更新は pnpm version コマンドで一括処理します。
pnpm version patch # 例: 0.0.1 → 0.0.2
pnpm version minor # 例: 0.0.1 → 0.1.0
pnpm version major # 例: 0.0.1 → 1.0.0実行すると以下が自動で行われます:
package.jsonのversionを更新versionライフサイクルスクリプト (scripts/sync-manifest-version.mjs) がmanifest.jsonのversionを同期- 両ファイルを含むコミットを作成 (メッセージは新バージョン番号)
vX.Y.Z形式の git tag を付与
前提として working tree がクリーンである必要があります。未コミットの変更があると pnpm version は失敗します。
git push --follow-tagsv* タグの push を検知して .github/workflows/release.yml が走り、.mcpb とソース zip を添付した GitHub Release が自動生成されます。
src/: ソースコードindex.ts: メインエントリーポイントserver.ts: MCP サーバー実装
tests/: テストファイルdist/: ビルド後の JavaScript ファイルscripts/build-mcpb.sh: Claude Desktop 向け.mcpbバンドル生成スクリプトscripts/sync-manifest-version.mjs:pnpm versionhook。package.jsonの version をmanifest.jsonに同期manifest.json: MCPB バンドルのメタデータ(Claude Desktop が参照).github/workflows/release.yml:v*タグ push で GitHub Release を生成する Actions