Core Config Console は、Salesforce システム管理者および開発者向けの強力な 「メタデータ管理&分析コンソール」 です。プロファイルや権限セット、オブジェクト・項目レベルセキュリティ(FLS)、選択リスト値、テストコードカバー率、組織の健全性など、複雑な Salesforce 設定情報を視覚的かつ直感的に管理・分析・操作できます。
- 権限マトリクス (Permission Matrix): プロファイルや権限セットごとのオブジェクト権限・項目権限(FLS)をグリッド(マトリクス)形式で一括比較・編集・可視化。
- 実効権限アナライザー (Effective Permission Analyzer): 指定ユーザーに割り当てられているすべてのプロファイルと権限セットから、最終的に有効な「実効権限」を合算・詳細分析。
- システム&アプリ権限ビューワー (System & App Permission Viewer): システム権限(「すべてのデータの編集」など)やアプリケーションへのアクセス権を横断的に確認。
- 選択リスト値マトリクス (Picklist Value Matrix): 複数のレコードタイプや項目における選択リスト(ピックリスト)の有効な値をマトリクス形式で可視化・比較。
- スキーマ・ビジュアライザ (Schema Visualizer): データディクショナリ(項目定義)の表示や、リレーションの可視化。
- 検証ルール一括トグラー (Validation Bulk Toggler): データ移行時などに、特定のオブジェクトの入力規則(検証ルール)を一時的に一括で無効化し、作業後に再度一括で有効化。
- コードカバー率ヒートマップ (Code Coverage Heatmap): 組織内の Apex クラスのテストコードカバー率をヒートマップ形式で視覚化し、テストが不足している箇所を即座に特定。
- 組織ヘルスダッシュボード (Org Health Dashboard): ガバナ制限の使用状況、メタデータ制限、Apexエラーログなどの組織の健全性を一元監視。
- Native SOQL Studio & AI: ブラウザ上で直接 SOQL/DML 操作を実行し、Einstein / LLM(AI)のプロンプトテンプレートを活用した自然言語による SOQL 生成にも対応。
- ユーティリティバー連携: どの画面からでもユーティリティバーから迅速に分析ツールを起動可能。
最新バージョンのインストール URL、使い方の詳細、管理者設定ガイド、トラブルシューティングについては、以下の公式オンラインマニュアルをご確認ください。
👉 Core Config Console 完全操作マニュアル
- パッケージのインストール: 上記の「完全操作マニュアル」内にある最新バージョンのインストールリンクから組織にインストールします。
- 権限セットの割り当て:
CoreConfigConsole: システム管理者・開発者向け(Core Config Console アプリケーションの利用、各種分析および管理機能の実行)
- コンソールでの構成: アプリケーションランチャーから「Core Config Console」を開き、ダッシュボードや権限分析を開始します。
Core Config Console は、コミュニティによる活用と発展を歓迎しています。
- プロジェクトのクローン: このリポジトリを自由にクローンして、ご自身の Salesforce 開発環境や Sandbox にデプロイしてご利用いただけます。
- 自由なカスタマイズ: ソースコードは公開されており、独自の業務要件に合わせて自由に機能を拡張・変更することが可能です。
- フィードバック: バグの報告や、機能改善の提案(Pull Request)も大歓迎です。
独自のメタデータ管理機能を構築するベースとして、ぜひご活用ください!
このプロジェクトは MIT ライセンス の下で公開されています。個人・商用問わず、改変および再配布が自由に行えます。
Copyright (c) 2026 dxforce.site