DeltaView Suite は、Salesforce 用のパワフルな 「高機能・変更履歴可視化プラットフォーム」 です。標準の項目履歴管理では難しかった「いつ、誰が、何を、どう変えたか」の直感的な把握と、過去の特定時点との断面比較を、美しいUIで実現します。
- Delta Timeline (履歴タイムライン): レコードの変更履歴を時系列で鮮やかに表示。リッチテキストの差分ハイライトや、ルックアップ項目の名称解決にも対応しています。
- Delta Mirror (断面比較ビューアー): 過去の任意の時点と現在の状態(または別の過去時点)を左右に並べて比較。スライダー操作で「あの時のレコードの状態」を瞬時に再現します。
- インテリジェント・ロギング: Salesforce フローから呼び出し可能な非同期バルク処理ロガーを搭載。ガバナ制限を回避しつつ、セキュアかつ確実に変更を記録します。
- ノーコード構成: カスタムメタデータ(DeltaViewConfig)の設定だけで、オブジェクトごとに追跡したい項目を自在に定義可能。開発なしですぐに導入できます。
- エンタープライズ・セキュリティ:
WITH USER_MODEを徹底した設計により、ユーザーの権限(CRUD/FLS/共有ルール)を厳格に遵守します。
最新バージョンのインストール URL、使い方の詳細、管理者設定ガイド、トラブルシューティングについては、以下の公式オンラインマニュアルをご確認ください。
- パッケージのインストール: 上記の「完全操作マニュアル」内にある最新バージョンのインストールリンクから組織にインストールします。
- 権限セットの割り当て:
DeltaView Admin: 管理者(メタデータ設定、すべての履歴の閲覧)DeltaView User: 一般利用者(タイムラインの閲覧、比較機能の利用)
- メタデータの設定: 設定画面からカスタムメタデータ型を開き、DeltaView設定のレコードを登録します。オブジェクトAPI名と追跡対象項目一覧(カンマ区切り)を設定します。
- フローの設定: 追跡したいオブジェクトの「レコードトリガーフロー(作成・更新時に起動)」を作成します。差分を記録
DeltaLoggerアクションを追加します。
DeltaView Suite は、コミュニティによる活用と発展を歓迎しています。
- プロジェクトのクローン: このリポジトリを自由にクローンして、ご自身の Salesforce 開発環境や Sandbox にデプロイしてご利用いただけます。
- 自由なカスタマイズ: ソースコードは完全に公開されており、独自の業務要件(独自の差分アルゴリズムの追加など)に合わせて自由に拡張・変更することが可能です。
- フィードバック: バグの報告や、機能改善の提案(Pull Request)も大歓迎です。
このプロジェクトは MIT ライセンス の下で公開されています。個人・商用問わず、改変および再配布が自由に行えます。
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