Releases: ecormaksin/python_sql_tools
Releases · ecormaksin/python_sql_tools
v2.2.1
v2.2.0
- ビューの作成元の全テーブルのリストを出力するモジュールを追加(
create_view_dependant_table_list)
v2.1.1
- (
create_dml_source_xlsx,export_dbunit_flatxmlモジュール)カラム値が自動生成されるものも含めていたので除外。
v2.1.0
- MySQL限定ですが、以下の機能を追加しました。
- 接続先データベースからDDLを作成(
create_ddlモジュール)
- 接続先データベースからDDLを作成(
v2.0.0
-
MySQL限定ですが、以下の機能を追加しました。
- 接続先データベースからDML作成元のxlsxのひな型を作成(
create_dml_source_xlsxモジュール) - 指定フォルダー内のSQLファイルを再帰的に実行(
execute_sqlモジュール) - 接続先データベースからDBUnit用のFlatXMLを出力(
export_dbunit_flatxmlモジュール)
- 接続先データベースからDML作成元のxlsxのひな型を作成(
-
以下の事由によりバージョンをv1.0.0からv2.0.0へ上げました。
- ライブラリ管理ツールを Pipenv から Poetry へ変更
create_dmlモジュールでは考慮不要だったカラム コメント(カラム論理名)が、create_dml_source_xlsxモジュールでは必要になり、当スクリプト制御用設定ファイルの構造を変更(column_comment_rowプロパティを追加)
v1.0.0
DMLファイル(INSERT文)の生成に最低限必要と考える機能を実装しました。
- シート(テーブル)の順序をDMLのファイル名へ反映できるように先頭へ連番を付与。
- TRUNCATE文・DELETE文などを先に実行したい場合を考慮して、シート順序とは別に全ファイルに共通のファイル名接頭辞を指定可能。
- カラム値をSQLの式や関数で指定したい場合に、引用符を付与するVARCHAR型などのデータ型であっても、引用符を付与しないための行を設けた。