このディレクトリには、LaTeX で書かれたテキスト原稿と、その出力 PDF を置いています。
このリポジトリは GitHub から取得できます。
git clone git@github.com:i-komae/python_textbook.git
cd python_textbookブラウザから ZIP を落としてもよいですが、更新を追いやすいので通常は git clone の方が扱いやすいです。この README では、後で push や private repository の取得へ移りやすいように、HTTPS より SSH を推奨しています。
main.tex: 全体をまとめる親ファイルchapters/: 各章の本文assets/: 図や補助ファイルbuild/: LaTeX のビルド生成物slow_event_analysis.py: 課題で使う配布スクリプトevents_data.zip: 課題で使う配布データ
主要部分だけ書くと、配置は次のようになっています。
python_textbook/
├── README.md
├── Makefile
├── main.tex
├── main.pdf
├── slow_event_analysis.py
├── events_data.zip
├── chapters/
│ ├── intro.tex
│ ├── ...
│ ├── assignment.tex
│ ├── appendix_ssh.tex
│ ├── appendix_git.tex
│ └── appendix_regex.tex
├── assets/
├── scripts/
└── build/
課題で参照する配布ファイルは、現在はリポジトリ直下に置いています。events_data.zip を展開すると events_data/ ディレクトリができ、slow_event_analysis.py からそのディレクトリを入力として読みます。
- 本文:
intro.texからassignment.tex - 付録:
appendix_ssh.tex,appendix_git.tex,appendix_regex.tex,appendix_shell_scripting.tex
通常は、次のように make を使います。
makemake は差分があるときだけビルドし、目次や相互参照のために追加のコンパイルが必要な場合は latexmk が自動的に必要回数だけ再実行します。ビルド後は、Skim が入っていれば Skim で、入っていなければ既定の PDF アプリで main.pdf を開きます。
強制的に全体を作り直したいときは、次を使います。
make all補助ファイルと生成された PDF を消して作り直したいときは、次を使います。
make distclean
make通常の make では、内部で次の latexmk コマンドを使っています。
TEXMFCACHE=build/texmf-cache TEXMFVAR=build/texmf-var \
latexmk -f -lualatex -synctex=1 -interaction=nonstopmode \
-file-line-error -output-directory=build main.texmake all では、これに -gg を付けて強制再コンパイルします。
- 課題用のスクリプトとデータは、リポジトリ直下の
slow_event_analysis.pyとevents_data.zipです。 - Git 管理やシェル操作の説明は、付録や前半章にも含まれています。