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現在のところ緊急に告知しなければならないような事柄はありません。
これはCardWirthPy Developer's Siteで開発中だったCardWirthPyのフォークです。本家側の更新停止が続いているため、Rebootと称して独自に開発を継続しています。
原開発者の方に連絡を取ったところ、恐らく本家側の更新は今後も無いという事なので、事実上開発を引き継いだ形になっています。
開発に参加したりさらに引き継いだりしてくれる方を募集中です。
takuto_cwさんのよくまとまった紹介記事もご覧ください。
開発に興味のある方は開発者向け情報をご覧ください。
- CardWirthPy 0.12.1 RC1
- 0.12.1β1~β8 からの差分(0.12.1β1~β8に上書きしてください)
多くの方のご協力により、CardWirthPy Rebootとしてのβリリースを迎える事ができました。この場を借りて感謝いたします!
- CardWirth 1.50からのスキンの自動生成で、これまで抽出できなかった一部アイコンを抽出できるようにした。
- 一部バージョンのエディタで生成された壊れたビットマップ画像への対処パターンを追加。
変更はありません。
- スキンの自動生成で、所持金アイコンと設定アイコンが正しく抽出されない。
- 待機時間をクリック等で飛ばせない事がある。
- 半角文字列の直後に改行があり、ちょうどその位置で折り返しがあると折り返し結果がおかしくなる。
- 存在しないゴシップや終了印を削除した後でF9による強制終了を行うと当該ゴシップが宿に追加される。
- 荷物袋のカードを使用してからF9で強制終了すると使用回数が減ったままになる。
- 荷物袋に入れてシナリオへ持ち込み、PCの持ち札を経由して荷物袋に戻したカードがF9処理で復元されない。
- 行動不能なNPCを戦闘中に追加し、離脱させるとエラー。
- データバージョン7のシナリオを読み込もうとするとエラー。
- カード名が表示枠よりも大きいか否かの判定が誤っている。
- デバッガからの全回復時、行動不能だったメンバの行動が自動選択されない。
冒険者の宿の変換が必要です。起動してから「スタート」カードを選ぶと宿の選択ダイアログが出ますが、そこで「変換」ボタンを押してCardWirthのYadoフォルダ内にある冒険者の宿のフォルダを選択するか、宿のフォルダをダイアログにドラッグ&ドロップしてください。宿は自動的に変換され、CardWirthPyで使用できる状態になります。
また、Scenarioフォルダ内にはショートカットを置く事ができるので、まずはCardWirthのScenarioフォルダへのショートカットを作るといいでしょう。
バリアントのエンジンの実行ファイル(例えばModernWirth.exe)をCardWirthPyのウィンドウにドロップすると、そのバリアントのデータからスキンを自動生成するダイアログが出ます。
そのまま「決定」ボタンを押せば、必要なデータが自動的に抽出され、そのバリアントをそのまま移植したスキンが生成されます。スキンは右下の歯車ボタンで開く設定ダイアログから切り替える事ができます。
スキンの生成と同時にそのバリアントのシナリオのフォルダへのショートカットがCardWirthPyのScenarioフォルダに自動的に生成されますが、宿のデータは変換されません。必要な宿を個別に変換してください。
現在のCardWirthPyが抱える課題はIssueの一覧で参照する事ができます。
バグや仕様の不備等の問題を見つけたら、新たにIssueを作成してお知らせください。皆様のご協力をお待ちしております。
- 課題のタイトルと説明を書いてください。発生した問題の内容や、どのように操作すれば問題が発生するかを具体的に詳しく書いていただければ調査が簡単になります。使っているOSのバージョンなど、バグに関係のありそうな情報があるとなおよいでしょう。
- Kindの欄は、その課題がバグであればbugを、要望であればproposalを選択してください。
- Prioerityは課題の重要度です。blocker-critical-major-……の順に重要度が下がっていきます。直さないとデータが消えてしまったりするような重大なバグの場合はcriticalに、メッセージのほんの些細な誤りなどの小さな問題はminorに……などと使い分けるといいでしょう。とはいえ、通常はmajorで問題ありません。
なお、Bitbucketのユーザアカウントを持っていなくてもIssueを作成する事はできますが、その後コメントする事はアカウント無しにはできないようです。修正の通知の後でなお問題が残っていたりした場合、遠慮無く次のIssueを作ってください。
その他、連絡や要望などに使っていただいても構いません。
最新リリースと同等か、それよりも新しいバージョンがDownloadsにあります。これらはテスト版としてソースコードに更新があるたびにビルドされているバージョンです。
以下のファイルをダウンロードし、出てきたフォルダを統合する事で遊べるようになります。
- cardwirthpy_[日付].zip
- skin_classic_[日付].zip
- font_[日付].zip
ここに書いてあるのは個人的に決めた事なので、他の開発者の意向で変更されるかもしれません。
フリー・オープンソースを維持します。大方針と反しない限りにおいて、協力をできるだけ受け入れます(もちろん大方針に反するforkも可能です)。
事故や開発者側の都合によって永遠に開発が打ち切られるというリスクをこれによって軽減します。
本質的な部分で何も変わらない事を目指す事を意味します。具体的には以下の目標を掲げます。
できるだけフォントを合わせるなどして違和感をなくし、シナリオの変換などしなくてもそのまま再生できるようにします。
シナリオ側に簡単なiniファイルを追加する等の方法で、1.20以前のシナリオも問題なくプレイできるようにしたいと考えています。
また、CardWirthから自動的にスキンを生成する機能により、バリアントシナリオもプレイできるようにします。
例えば追加のイベントコンテントなどは、将来のCardWirth側の拡張と衝突する可能性があるため、特に注意しなくてはなりません。
しかし、例えばシナリオを一覧表示するような、純粋なインタフェースの改良などは問題ない場合が多いでしょう。
いずれにせよ、単体のソフトウェアではなくプラットフォームである以上、意思決定は軽々しくするべきではないと考えます。
- *.wsnとしてまとめたシナリオの再生。
- より強力なデバッグ機能。
- 背景切替方式。
- 音声再生方式。
- 長いカード名に対応。
- スキン方式によるバリアントの吸収。
- 宿データの互換性。CardWirthの宿データを直接使用するように作った場合、パフォーマンス上の制約が大きくなり(例えば大きな宿の読込に数秒かかったりします)、拡張性も不足します。そのため、より効率的なフォーマットを採用した上で、相互に変換できるようにします。
- CABアーカイブだけでなくZIPアーカイブにも対応。
- 将来的に問題ないと思われるレベルのインタフェースの改良。
概ね完成したと考えています。残る課題についてはIssueをご覧ください。
- 変換無しでシナリオを読み込めるようにする。
- Scenarioフォルダ内のショートカット対応。
- スキンのパラメータによりメッセージのフォントをCardWirthに合わせる。
- 従来のCardWirthからのスキン自動生成。
- スキンを拡張し、バリアントで変化しているような箇所はすべてスキンで吸収できるように。
- CAB対応。
- ZIP対応。
- シナリオや宿読込の高速化。
- 宿データの逆変換。
- CardWirth 1.29~1.50相当の機能の追加。
- インタフェースの若干の変更(貼紙のツリー表示や宿帳の一覧表示など)。これについては随時継続。