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name.req edited this page Jan 29, 2017 · 22 revisions

Windows以外のOSで動かす方法


CardWirthPyはlinux(GTK)にネイティブに対応していますが、現状ではいくつかのライブラリ・パッケージやフォントの手動でのインストール作業を行わなければ動きません。

以下のコマンドの羅列は、Ubuntu 14.04 LTS (日本語Remix)で動かした際の例です。他のディストリビューションでも概ね似たような形になるでしょう。

スキンに日本語のファイル名が含まれる事に注意してください。環境によっては展開時にファイル名が文字化けするかもしれません。日本語を含むZIPファイルを文字化けせず解凍する方法などのページを参考にして対策してください。

# Mercurialのインストール
sudo apt-get install mercurial
# 最新リポジトリの取得
hg clone https://bitbucket.org/k4nagatsuki/cardwirthpy-reboot
# 必要ライブラリ wxPython
sudo apt-get install python-wxgtk2.8
# 必要ライブラリ pygame
sudo apt-get install python-pygame
# 必要ライブラリ lhafile
sudo apt-get install python-pip
sudo apt-get install python-dev
(取得出来ないものがある場合は sudo apt-get update を実行し、
再度 sudo apt-get install python-dev を実行)
sudo apt-get install subversion
sudo easy_install http://svn.neotitans.net/lhafile/
(正常に実行出来ない場合は、
svn checkout http://svn.neotitans.net/lhafile/
cd lhafile
sudo python setup.py install
cd ..
を実行)
# cardwirthpy-rebootディレクトリへ移動
cd cardwirthpy-reboot
# フォントをインストール
mkdir ~/.fonts
cp Data/Font/*.ttf ~/.fonts
fc-cache -fv
# スキンをインストール(ここのファイル名はスキンのアップデートで変更される可能性あり。Downloadsのページを参照)
wget https://bitbucket.org/k4nagatsuki/cardwirthpy-reboot/downloads/skin_classic_20150728.zip
unzip skin_classic_20170101.zip
# 起動(GUI上で起動するなら cardwirthpy.sh をダブルクリックして実行)
./cardwirthpy.sh

最新版にアップデートするには、cardwirthpy-rebootディレクトリで次のコマンドを実行します。

hg pull --update

以下は、以前存在していた問題に関する記述です。pull request #1564のマージによって、問題は解消されています。

Windows以外の環境で想定外の強制終了が発生すると、宿データが「使用中」状態のままになってしまい、次回起動時に読み込めなくなる場合があります。これは未解決の技術的問題によるものです。

そのような状態が発生した場合、次のようにして宿データの「使用中」の判断に使用している名前付きセマフォのファイルを削除してください(ディストリビューションによっては/run/shm以外のパスにある可能性があります)。

rm /run/shm/sem.CardWirthPy_*

Macintoshには、理屈の上では対応していますが、Macを持っている開発者がいないため動くか分かりません(おそらく修正が必要でしょう)。

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