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- CWXEditor 4 β3をリリースしました。CardWirthPy 1及びCardWirth1.50に対応しています。
- 開発者は常に募集中です。参加をご希望の方は、cwxeditor_src/README.txtを見てビルドする所から初めてみてください。
トラブルにより最新リリース版を含む一部ファイルが破損していましたが、現在はほぼ復旧しています。最新リリースバージョンである3.3と前バージョンの3.2は、改めてビルドし直したものをアップロードしたため、ビルド日時が2016年3月1日となっていますが、ソフトウェアの内容は以前リリースされたものと同様です。
- CWXEditor 3.3をリリースしました。CardWirthPy Reboot及びCardWirth1.50に対応しています。
- バージョン3.3から64bit版を選択できるようになりました。
CWXEditorの開発に当たり、多くの方のご協力をいただいた・いただいている事に感謝します。ありがとうございます。
CWXEditorはCardWirthPyのシナリオを編集するために作られたエディタです。
CardWirth用の強力なエディタとしてもご利用いただけます。
外部の情報サイトとしてCardWirthPy&XEditor攻略wikiがあります。
**スクリーンショット**もご覧ください。
※ β版です。最後の正式リリース版は次項の3.3となります。
CWXEditor 4 β3 32bit版 / 64bit版
本家CardWirthEditorよりも強力で使いやすいエディタとするため、以下のような機能が搭載されています。
タブ分けされたシングルウィンドウ構造のため、大量のウィンドウを開きっぱなしにする事で混乱するといった問題が起こりにくくなっています。
タブはドラッグ&ドロップで移動でき、ウィンドウのレイアウトは自由にカスタマイズできます。
テーブルビューとシーンビューの一体化、カードやイベントコンテントの上下移動機能やスタートの新規作成位置の調整など、編集を快適にするための細かな改善が図られています。
また、ほとんどの場面で元に戻す・やり直しが可能です。
テキスト・未使用リソース・素材の使用箇所などの強力な検索機能を備えています。
エリアなどの範囲を限定しての検索や置換も可能です。
また、シナリオ内でフォルダ分けを行う事ができます。
ファイルビューにより、現在シナリオ内に含まれている素材を確認できます。
ファイルビューを通して編集する事により、ファイル名変更によるリンク切れを防ぐ事ができます。
開始エリアの設定忘れや同一名のスタートの作成や名前変更によるリンクミスの防止、誤り検索など、シナリオ作者が犯しがちなミスの防止機能を備えています。
###柔軟なシナリオの取り扱い
一般的なWindowsアプリケーションのように、どこにあるシナリオでも編集できます。
.wsmや.widに関連付けを行うことで、ダブルクリックで開く事もできます。
圧縮されたシナリオを展開せずに編集でき、Summary.wsmが含まれていないシナリオを開く事もできます。
以下のバリアントのシナリオ編集に対応しています。
- バリアント現代Ⅰ型
- 学園バリアント(代理公開中)
- 大江戸バリアント
- 妖魔バリアント(リンク切れ)
- SFバリアント
- CardWirthアレンジパック(厳密にはバリアントではないが対応)
- カードワースダッシュ(厳密にはバリアントではないが対応)
バリアントエンジンのシナリオフォルダに入っているシナリオを開くと、適切な編集モードに自動的に切り替わります。
カスタマイズ可能なバックアップ機能により、保存中の停電などによるデータ喪失を回避できるようになっています。
拡張された機能のページにもう少し詳しいリストがあります(リストは古くなっている可能性があります)。
- ヘルプがありません。
- 起動時のパフォーマンスやバグの多さなどに問題を抱えています。
- インタフェースやアイコンが異なるため、従来のエディタから移行する場合、慣れるのに時間がかかるかもしれません。この欠点はblackhole氏が公開中の差し替えアイコンセットによって軽減可能です。
- 開発言語がマイナーなので、言語とかライブラリと心中するかも……
これらの欠点は徐々に改善していく予定です。
- CardWirthに合わせて精神適性の標準値が±4まで到達するようにした。
- 「XMLファイルの名前にエリア名などを含めずIDのみで設定する」オプションを追加。 「上書き時に更新されたファイルだけを保存する」と併用すると、既存のシナリオを上書きした時に更新されたファイルだけが新しい設定のファイル名になりますが、これは今のところ仕様です。
- シーンビューで透明部分を持つ32ビットイメージのイメージセルが不透明と判断され、その背景が正しく描画されない。
- 台詞・メッセージコンテントの後続コンテント数の警告の判定で、後続コンテントにテキストが設定されていないか、フラグ判定・ステップ判定コンテントである場合はカウントしないようにした。
- 参照で指定したカードの使用回数が参照先とは無関係に0で設定される。
- スタートコンテント直後のイベントコンテントの追加・削除や、スタートコンテントのコメントの編集をアンドゥすると、コールやリンクで当該スタート名を使用しているコンテントが当該スタートを見失った状態になる。
- プレビューの表示有無を切り替えた状態で台詞コンテント編集ダイアログを閉じると、次に開いた時にウィンドウの分割位置がおかしくなる。
- クーポン所持分岐コンテント編集ダイアログでの「フィールド全体」に対する警告の発生条件が正しくない。
- キャストカード編集ダイアログの精神傾向の標準値計算で、±値の端数が出ない時に、プラスの場合は1ポイント少なく、マイナスの場合は1ポイント多く計算されてしまう。
- ところどころ、大文字と小文字を区別するべきなのに区別していない箇所がある。
- カードビューでカード表示中にIDを振り直すと、選択していないカードの表示が更新されない。
- テーブルビューで貼紙がリストに表示されている時、リソースを上下に動かすと結果がおかしくなる。
- ビューを別ウィンドウ化した時に一部メニューのショートカットキーが効かなくなる。
- イベントテキストの編集中に当該イベントコンテントをショートカットキーで削除するなどすると状態がおかしくなる。
- イベントツリービューを開くと同時にイベントコンテントを選択状態にすると、ビューが適切な位置までスクロールされない場合がある。
- 「圧縮されたシナリオの読込み時にXMLファイルを展開する」オプションが有効の時、WSNシナリオを保存するとエリア等のファイル名が
<ID>.xmlになる。 - イベントビューで、複数のイベント間を行き来しながらイベントツリービューの操作をアンドゥした後でリドゥを行うとエラーになる場合がある。
- WSNシナリオ保存時のバックアップコピーの生成の判断がおかしい。
- チェックボックス付きかつ複数選択可能なリストビューで、チェックボックスをクリックした時の挙動がおかしい。
- シナリオ概略のデータバージョンの選択肢表記のWsn.1の箇所が
CWPy 0.12.4(α)のままになっている。 - ペーストで挿入したイベントツリーの最上位が分岐であり、最初の分岐先に1件以上のコンテントに加えて終端が含まれている場合にエラー。
- WSNシナリオへのインポートでは格納カードイメージを常に外部化するべき。
リリースされたバージョンよりもさらに新しい開発版がDownloadsのページにあるかもしれません。
バグに当たる事を覚悟した上で、ファイル名にfnineとついているものを使用してみてください。
最新リリース版より後の更新内容を知るには、editor_history.txtをご覧ください。
k4nagatsuki宛にメッセージを送ることができます。bitbucketのアカウントが必要なようです。
バグや要望についてはバグトラッキングシステムをご利用ください。こちらはアカウント無しで可能です。
バグトラッキングシステムに新規記事を作るのが面倒だったり、作り方が分からない場合は汎用のissue #106をご利用ください。ただしこちらはアカウントが必要です。
また、他の場所で開発者を見かける場合などもあるかもしれません。お気楽に話しかけてください。
頂いた質問に回答しています。
従来のCardWirthのシナリオを作ったり編集したりできる? : はい、可能です。従来のシナリオを編集して上書き保存すれば、XML形式に変換されたりなどせず、そのままの形式で保存されます。 : 1.0系では、新規作成のみが行えず、CardWirthEditorで新規作成したシナリオをCWXEditorで開くなどして対処する必要がありましたが、2.0以降は新規作成も可能になりました。
CardWirthEditorで可能な××を行える? : 1.0系では、クラシックなシナリオの新規作成とメニューカードの画像の格納だけが行えませんでした。それ以外は、CardWirthEditorが持っているすべての機能に対応しているはずです。 : 2.0以降は、すべての機能に対応しています。
ファイルを削除するとスキルの画像が消滅しちゃったんだけど? : CWXEditorでは、全てのカードの画像を参照として扱っています。スキルカードの画像を設定しても、CardWirthEditorのようにコピーしてスキル内に格納されたりはしません。そのため、ファイルを削除すると参照が切れて画像が見えなくなってしまいます。 : 対処するには、削除したい画像の使用箇所で右クリックして「イメージ格納」を行なってください。これによってカード内に参照先の画像がコピーされ、元のファイルの影響は無くなります。 : また、クラシックなシナリオでは、データ構造上、幾つかのカードは必ずイメージ格納でなければならないため、シナリオの保存時に参照先の画像を格納する処理を行なっています。保存したシナリオを再読込すると、そうしたカードの画像は参照ではなく、「イメージ格納」になっているはずです。この状態であれば、やはりファイルを削除しても問題ありません。 : 設定を変更することで、再読込後も参照を維持する事も可能です。
大きすぎるCWXスクリプトを貼り付けるとエラーになってしまう : 技術上の問題で、充分に処理可能なはずの量のスクリプトでもエラーになってしまう事がありました。現在は改善されています。
2.0系のイベントテンプレートはCWXスクリプトを書けない人は使えないの? : 普通にイベントを作成して、Ctrl+Gや右クリックメニューなどでスクリプトとしてコピーし、テンプレート欄に貼り付けてください。
開いているシナリオを閉じるにはどうすればいい? : 開発者が必要性を感じていないため、今のところ閉じる機能はありません。何か理由があって閉じたい場合は、要望していただければ実装されるかもしれません。
マルチウィンドウモードはどこに行っちゃったの? : 保守が恐ろしく大変だったため、2.0以降はオミットされています。復活させるのも大変なので、申し訳ありませんが余程の理由が無い限り蘇らないと思います。 : 現在の3.0系では、ウィンドウの分離機能により、シングルウィンドウを維持しながらマルチウィンドウモードのメリットのほとんどを得られるようになっています。
CWXEditorを宣伝してもいい? : はい、構いません。宣伝以外の事をしても大丈夫です。 : CWXEditorはフリーソフトウェアです。いかなるしがらみにもとらわれず、誰でも自由に使う事ができ、改造する事、再配布する事も自由です。その辺りは、配布物に同梱したeditor_license.txtにも明記してあります。
BGMが鳴らなくなった : VirtualMIDISynthというソフトウェアと併用すると音周りに問題が発生する事があるようです。その場合は、VirtualMIDISynthによるドライバ設定をシステム標準に戻すと回復します。VirtualMIDISynthとは無関係に問題が発生する場合、開発者に連絡してください。
貼紙やカードの画像にPNG画像を使うとCardWirth 1.50でビットマップ読込エラーが出る : CardWirth 1.50には格納イメージにPNG画像を使用すると読込エラーを起こすバグがあります。 : 1.50付属のエディタではPNG画像を内部でビットマップ画像に変換しているため、このエラーは起きません。現在のCWXEditorでは素材の形式をユーザの意図無しに変換する事は行わないようにしているため、格納イメージにおけるPNG画像の使用に対しては警告のみで留めています。このエラーを回避するには、イメージ格納を行う前にPNG画像をビットマップ画像へ変換してください。
圧縮されていないシナリオの編集中に「名前を付けて保存」を実行すると、シナリオフォルダより1階層上のフォルダが表示される : 「名前を付けて保存」はシナリオを別のところに保存することを想定しています。そのため、元々Summay.wsmがあるフォルダより1階層上のフォルダが表示されます。
- CardWirth データ構造の調べ方
- CWXEditor 1.0系(開発終了)
- CWXEditor 2.0系(開発終了)