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CardWirth1.50をご利用の方は**CWXEditor 3.0β**をご使用ください。
CWXEditor 3.0β2をリリースしました。
Windows 8.1環境で特定の操作を行うとハングアップする大きなバグを修正したため、該当する環境の方はアップデートをお薦めします。
- CWXEditor 3.0βをリリースしました。CardWirthPy Reboot及びCardWirth1.50には3.0系で対応しています。
- 2.0系の更新はCWXEditor 3.0 RCのリリースと同時に停止予定です。
- 開発者は常に募集中です。希望者の方がいらっしゃったら、cwxeditor_src/README.txtを見てビルドする所から初めて見てください。
CWXEditorはCardWirthPy(reboot)のシナリオを編集するために作られたエディタです。
CardWirth用の強力なエディタとしてもご利用いただけます。
**スクリーンショット**もご覧ください。
本家CardWirthEditorよりも強力で使いやすいエディタとするため、以下のような機能が搭載されています。
タブ分けされたシングルウィンドウ構造のため、大量のウィンドウを開きっぱなしにする事で混乱するといった問題が起こりにくくなっています。
タブはドラッグ&ドロップで移動でき、ウィンドウのレイアウトは自由にカスタマイズできます。
テーブルビューとシーンビューの一体化、カードやイベントコンテントの上下移動機能やスタートの新規作成位置の調整など、編集を快適にするための細かな改善が図られています。
また、ほとんどの場面で元に戻す・やり直しが可能です。
テキスト・未使用リソース・素材の使用箇所などの強力な検索機能を備えています。
エリアなどの範囲を限定しての検索や置換も可能です。
また、シナリオ内でフォルダ分けを行う事ができます。
ファイルビューにより、現在シナリオ内に含まれている素材を確認できます。
ファイルビューを通して編集する事により、ファイル名変更によるリンク切れを防ぐ事ができます。
開始エリアの設定忘れや同一名のスタートの作成や名前変更によるリンクミスの防止、誤り検索など、シナリオ作者が犯しがちなミスの防止機能を備えています。
###柔軟なシナリオの取り扱い
一般的なWindowsアプリケーションのように、どこにあるシナリオでも編集できます。
.wsmや.widに関連付けを行うことで、ダブルクリックで開く事もできます。
圧縮されたシナリオを展開せずに編集でき、Summary.wsmが含まれていないシナリオを開く事もできます。
以下のバリアントのシナリオ編集に対応しています。
- バリアント現代Ⅰ型
- 学園バリアント(代理公開中)
- 大江戸バリアント
- 妖魔バリアント
- SFバリアント
- CardWirthアレンジパック(厳密にはバリアントではないが対応)
- カードワースダッシュ(厳密にはバリアントではないが対応)
バリアントエンジンのシナリオフォルダに入っているシナリオを開くと、適切な編集モードに自動的に切り替わります。
カスタマイズ可能なバックアップ機能により、保存中の停電などによるデータ喪失を回避できるようになっています。
拡張された機能のページにもう少し詳しいリストがあります。
- ヘルプがありません。
- 起動時のパフォーマンスやバグの多さなどに問題を抱えています。
- インタフェースやアイコンが異なるため、従来のエディタから移行する場合、慣れるのに時間がかかるかもしれません。この欠点はblackhole氏が公開中の差し替えアイコンセットによって軽減可能です。
- 開発言語がマイナーなので、言語とかライブラリと心中するかも……
これらの欠点は徐々に改善していく予定です。
このソフトウェアを使用し、時としてフィードバックを下さった皆様のご協力に感謝します。ありがとうございました。
変更はありません。
- 環境によってはディレクトリへのアクセスでエラーになる。
- 大量にエリア等があるシナリオで初めて検索/置換ダイアログを開くと縦幅が異常に大きくなる。
- 圧縮したまま編集しているシナリオを「シナリオを圧縮」でWSN圧縮するとシステムファイル以外のファイル位置がおかしくなる。
- ワイルドカード「」や正規表現「.」でイベントコンテントが全て検索される。
- スキンを使用した時にメッセージ等のプレビューでテキストの色変更が反映されない。
- 起動オプション -a -b -p を指定すると、同一のシナリオが他プロセスで開かれていても新規プロセスが立ち上がる。
- 効果イベント内の召喚獣カードを検索した時に検索結果をクリックしても該当箇所までジャンプできない。
- 外部ツールやクラシックエンジンの設定でショートカットキー設定を削除できない。
- イベントツリーを削除して元に戻すと使用回数のカウントやリソースの変更への追随から外れてしまう。
- 削除されて元に戻したイベントツリーでイベントツリービューのアンドゥを行うとエラー。
k4nagatsuki宛にメッセージを送ることができます。bitbucketのアカウントが必要なようです。
バグや要望についてはバグトラッキングシステムをご利用ください。こちらはアカウント無しで可能です。
また、他の場所で開発者を見かける場合などもあるかもしれません。お気楽に話しかけてください。
頂いた質問に回答しています。
従来のCardWirthのシナリオを作ったり編集したりできる? : はい、可能です。従来のシナリオを編集して上書き保存すれば、XML形式に変換されたりなどせず、そのままの形式で保存されます。 : 1.0系では、新規作成のみが行えず、CardWirthEditorで新規作成したシナリオをCWXEditorで開くなどして対処する必要がありましたが、2.0以降は新規作成も可能になりました。
CardWirthEditorで可能な××を行える? : 1.0系では、クラシックなシナリオの新規作成とメニューカードの画像の格納だけが行えませんでした。それ以外は、CardWirthEditorが持っているすべての機能に対応しているはずです。 : 2.0以降は、すべての機能に対応しています。
ファイルを削除するとスキルの画像が消滅しちゃったんだけど? : CWXEditorでは、全てのカードの画像を参照として扱っています。スキルカードの画像を設定しても、CardWirthEditorのようにコピーしてスキル内に格納されたりはしません。そのため、ファイルを削除すると参照が切れて画像が見えなくなってしまいます。 : 対処するには、削除したい画像の使用箇所で右クリックして「イメージ格納」を行なってください。これによってカード内に参照先の画像がコピーされ、元のファイルの影響は無くなります。 : また、クラシックなシナリオでは、データ構造上、幾つかのカードは必ずイメージ格納でなければならないため、シナリオの保存時に参照先の画像を格納する処理を行なっています。保存したシナリオを再読込すると、そうしたカードの画像は参照ではなく、「イメージ格納」になっているはずです。この状態であれば、やはりファイルを削除しても問題ありません。 : 設定を変更することで、再読込後も参照を維持する事も可能です。
大きすぎるCWXスクリプトを貼り付けるとエラーになってしまう : 技術上の問題で、充分に処理可能なはずの量のスクリプトでもエラーになってしまう事がありました。現在は改善されています。
2.0系のイベントテンプレートはCWXスクリプトを書けない人は使えないの? : 普通にイベントを作成して、Ctrl+Gや右クリックメニューなどでスクリプトとしてコピーし、テンプレート欄に貼り付けてください。
開いているシナリオを閉じるにはどうすればいい? : 開発者が必要性を感じていないため、今のところ閉じる機能はありません。何か理由があって閉じたい場合は、要望していただければ実装されるかもしれません。
マルチウィンドウモードはどこに行っちゃったの? : 保守が恐ろしく大変だったため、2.0以降はオミットされています。復活させるのも大変なので、申し訳ありませんが余程の理由が無い限り蘇らないと思います。 : 現在の3.0系では、ウィンドウの分離機能により、シングルウィンドウを維持しながらマルチウィンドウモードのメリットのほとんどを得られるようになっています。
CWXEditorを宣伝してもいい? : はい、構いません。宣伝以外の事をしても大丈夫です。 : CWXEditorはフリーソフトウェアです。いかなるしがらみにもとらわれず、誰でも自由に使う事ができ、改造する事、再配布する事も自由です。その辺りは、配布物に同梱したeditor_license.txtにも明記してあります。
BGMが鳴らなくなった : VirtualMIDISynthというソフトウェアと併用すると音周りに問題が発生する事があるようです。その場合は、VirtualMIDISynthによるドライバ設定をシステム標準に戻すと回復します。VirtualMIDISynthとは無関係に問題が発生する場合、開発者に連絡してください。