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k4nagatsuki edited this page Sep 11, 2016 · 109 revisions

CWXEditor 4.1


お知らせ

2016年9月11日

バージョン4にカードデータを喪失する可能性のあるバグが発見されたため、修正版の4.1をリリースしました。バージョン4以前をご利用中のすべての方にアップデートをお薦めします。

バージョン4.1にアップデートするまでは、設定の詳細 > 上書き時に更新されたファイルだけを保存するを有効にしないでください。操作によってはシナリオのデータの一部を失う可能性があります。デフォルトでは無効であるため、このオプションを変更した事が無ければ、問題が顕在化する事はありません。

2016年8月1日

  • CWXEditor 4をリリースしましたCardWirthPy 1及びCardWirth1.50に対応しています。
  • 開発者は常に募集中です。参加をご希望の方は、cwxeditor_src/README.txtを見てビルドする所から初めてみてください。

2016年3月1日

トラブルにより最新リリース版を含む一部ファイルが破損していましたが、現在はほぼ復旧しています。最新リリースバージョンである3.3と前バージョンの3.2は、改めてビルドし直したものをアップロードしたため、ビルド日時が2016年3月1日となっていますが、ソフトウェアの内容は以前リリースされたものと同様です。


CWXEditorの開発に当たり、多くの方のご協力をいただいた・いただいている事に感謝します。ありがとうございます。


これは何?

CWXEditorはCardWirthPyのシナリオを編集するために作られたエディタです。

CardWirth用の強力なエディタとしてもご利用いただけます。

外部の情報サイトとしてCardWirthPy&XEditor攻略wikiがあります。

**スクリーンショット**もご覧ください。


ダウンロード

最新リリース版 - CWXEditor 4.1 (2016年9月11日)

CWXEditor 4.1 32bit版 / 64bit版

最新リリースの更新内容へジャンプ

過去のリリース版


特徴

本家CardWirthEditorよりも強力で使いやすいエディタとするため、以下のような機能が搭載されています。

シンプルなウィンドウ構造

タブ分けされたシングルウィンドウ構造のため、大量のウィンドウを開きっぱなしにする事で混乱するといった問題が起こりにくくなっています。

タブはドラッグ&ドロップで移動でき、ウィンドウのレイアウトは自由にカスタマイズできます。

強力な編集機能

テーブルビューとシーンビューの一体化、カードやイベントコンテントの上下移動機能やスタートの新規作成位置の調整など、編集を快適にするための細かな改善が図られています。

また、ほとんどの場面で元に戻す・やり直しが可能です。

検索と置換

テキスト・未使用リソース・素材の使用箇所などの強力な検索機能を備えています。

エリアなどの範囲を限定しての検索や置換も可能です。

また、シナリオ内でフォルダ分けを行う事ができます。

ファイルビュー

ファイルビューにより、現在シナリオ内に含まれている素材を確認できます。

ファイルビューを通して編集する事により、ファイル名変更によるリンク切れを防ぐ事ができます。

うっかりミスの防止

開始エリアの設定忘れや同一名のスタートの作成や名前変更によるリンクミスの防止、誤り検索など、シナリオ作者が犯しがちなミスの防止機能を備えています。

###柔軟なシナリオの取り扱い

一般的なWindowsアプリケーションのように、どこにあるシナリオでも編集できます。

.wsmや.widに関連付けを行うことで、ダブルクリックで開く事もできます。

圧縮されたシナリオを展開せずに編集でき、Summary.wsmが含まれていないシナリオを開く事もできます。

バリアント対応

以下のバリアントのシナリオ編集に対応しています。

バリアントエンジンのシナリオフォルダに入っているシナリオを開くと、適切な編集モードに自動的に切り替わります。

データ保護

カスタマイズ可能なバックアップ機能により、保存中の停電などによるデータ喪失を回避できるようになっています。

その他

拡張された機能のページにもう少し詳しいリストがあります(リストは古くなっている可能性があります)。


欠点

  • ヘルプがありません。
  • 起動時のパフォーマンスやバグの多さなどに問題を抱えています。
  • インタフェースやアイコンが異なるため、従来のエディタから移行する場合、慣れるのに時間がかかるかもしれません。この欠点はblackhole氏が公開中の差し替えアイコンセットによって軽減可能です。
  • 開発言語がマイナーなので、言語とかライブラリと心中するかも……

これらの欠点は徐々に改善していく予定です。


更新内容 2016年9月11日 (4.1)

変更

  • イベントコンテントで処理対象のリソースが指定されていない時に警告し、誤り検索で検出できるようにした。
  • Altキーを押しながらイベントコンテントを配置した時は「配置と同時に編集」設定を一時的に反転するようにした。
  • Ctrlキーを押しながらイベントコンテントを配置した時は「他の子コンテントより前に配置」設定を一時的に反転するようにした。
  • イベントツリービューに特殊操作のヒントを表示するようにした。

修正

  • イベントコンテントをクーポン取得・喪失コンテントへ変換した時、適用範囲が不正な値であるフィールド全体になる場合があり、編集しようとするとエラー。
  • キャストカードの初期状態で能力修正値をホイールで変更すると持続時間欄の有効・無効状態が正しく更新されない。
  • テキスト置換を行った時、すでに開かれているイベントビューでキーコード発火条件が複数含まれているイベントのキーコード発火条件の表示がおかしくなる。
  • 垂直表示にしていないイベントツリービューのアンドゥでエラー。
  • イベントツリービューが垂直表示でない時、ドロップによるイベントコンテント生成で生成されたツリーが展開状態にならない場合がある。
  • JPY1のファイルパス指定の解釈が正しくない。
  • JPY1ファイル自体を別のディレクトリへ移動した時、dirtype=1または4のセクションのfilenameが正しく更新されない。
  • 効果ビューで効果を作成した時に一覧が正しくスクロールされない。
  • 「上書き時に更新されたファイルだけを保存する」が有効になっていると、ドラッグ&ドロップでカードの順序を入れ替えた時にドロップ先のIDのカードが変更されたものと認識されず、上書き保存されない場合がある。
  • イベントツリービューが垂直表示でない時、イベントコンテントをShiftキーなどにより挿入するとエラー。

より新しいバージョン

リリースされたバージョンよりもさらに新しい開発版がDownloadsのページにあるかもしれません。

バグに当たる事を覚悟した上で、ファイル名にfnineとついているものを使用してみてください。

最新リリース版より後の更新内容を知るには、editor_history.txtをご覧ください。


連絡先

k4nagatsuki宛にメッセージを送ることができます。bitbucketのアカウントが必要なようです。

バグや要望についてはバグトラッキングシステムをご利用ください。こちらはアカウント無しで可能です。

バグトラッキングシステムに新規記事を作るのが面倒だったり、作り方が分からない場合は汎用のissue #106をご利用ください。ただしこちらはアカウントが必要です。

また、他の場所で開発者を見かける場合などもあるかもしれません。お気楽に話しかけてください。


Q&A

頂いた質問に回答しています。

従来のCardWirthのシナリオを作ったり編集したりできる? : はい、可能です。従来のシナリオを編集して上書き保存すれば、XML形式に変換されたりなどせず、そのままの形式で保存されます。 : 1.0系では、新規作成のみが行えず、CardWirthEditorで新規作成したシナリオをCWXEditorで開くなどして対処する必要がありましたが、2.0以降は新規作成も可能になりました。

CardWirthEditorで可能な××を行える? : 1.0系では、クラシックなシナリオの新規作成とメニューカードの画像の格納だけが行えませんでした。それ以外は、CardWirthEditorが持っているすべての機能に対応しているはずです。 : 2.0以降は、すべての機能に対応しています。

ファイルを削除するとスキルの画像が消滅しちゃったんだけど? : CWXEditorでは、全てのカードの画像を参照として扱っています。スキルカードの画像を設定しても、CardWirthEditorのようにコピーしてスキル内に格納されたりはしません。そのため、ファイルを削除すると参照が切れて画像が見えなくなってしまいます。 : 対処するには、削除したい画像の使用箇所で右クリックして「イメージ格納」を行なってください。これによってカード内に参照先の画像がコピーされ、元のファイルの影響は無くなります。 : また、クラシックなシナリオでは、データ構造上、幾つかのカードは必ずイメージ格納でなければならないため、シナリオの保存時に参照先の画像を格納する処理を行なっています。保存したシナリオを再読込すると、そうしたカードの画像は参照ではなく、「イメージ格納」になっているはずです。この状態であれば、やはりファイルを削除しても問題ありません。 : 設定を変更することで、再読込後も参照を維持する事も可能です。

大きすぎるCWXスクリプトを貼り付けるとエラーになってしまう : 技術上の問題で、充分に処理可能なはずの量のスクリプトでもエラーになってしまう事がありました。現在は改善されています。

2.0系のイベントテンプレートはCWXスクリプトを書けない人は使えないの? : 普通にイベントを作成して、Ctrl+Gや右クリックメニューなどでスクリプトとしてコピーし、テンプレート欄に貼り付けてください。

開いているシナリオを閉じるにはどうすればいい? : 開発者が必要性を感じていないため、今のところ閉じる機能はありません。何か理由があって閉じたい場合は、要望していただければ実装されるかもしれません。

マルチウィンドウモードはどこに行っちゃったの? : 保守が恐ろしく大変だったため、2.0以降はオミットされています。復活させるのも大変なので、申し訳ありませんが余程の理由が無い限り蘇らないと思います。 : 現在の3.0系では、ウィンドウの分離機能により、シングルウィンドウを維持しながらマルチウィンドウモードのメリットのほとんどを得られるようになっています。

CWXEditorを宣伝してもいい? : はい、構いません。宣伝以外の事をしても大丈夫です。 : CWXEditorはフリーソフトウェアです。いかなるしがらみにもとらわれず、誰でも自由に使う事ができ、改造する事、再配布する事も自由です。その辺りは、配布物に同梱したeditor_license.txtにも明記してあります。

BGMが鳴らなくなった : VirtualMIDISynthというソフトウェアと併用すると音周りに問題が発生する事があるようです。その場合は、VirtualMIDISynthによるドライバ設定をシステム標準に戻すと回復します。VirtualMIDISynthとは無関係に問題が発生する場合、開発者に連絡してください。

貼紙やカードの画像にPNG画像を使うとCardWirth 1.50でビットマップ読込エラーが出る : CardWirth 1.50には格納イメージにPNG画像を使用すると読込エラーを起こすバグがあります。 : 1.50付属のエディタではPNG画像を内部でビットマップ画像に変換しているため、このエラーは起きません。現在のCWXEditorでは素材の形式をユーザの意図無しに変換する事は行わないようにしているため、格納イメージにおけるPNG画像の使用に対しては警告のみで留めています。このエラーを回避するには、イメージ格納を行う前にPNG画像をビットマップ画像へ変換してください。

圧縮されていないシナリオの編集中に「名前を付けて保存」を実行すると、シナリオフォルダより1階層上のフォルダが表示される : 「名前を付けて保存」はシナリオを別のところに保存することを想定しています。そのため、元々Summay.wsmがあるフォルダより1階層上のフォルダが表示されます。


その他

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