Releases: KantanPro/KantanPro
Release list
KantanPro(WP)v1.3.39 をリリースしました
サイトルートの .htaccess を書き換える処理と、wp-content/logs を作成する処理を削除しました。
WordPress.org の審査で、プラグインが所有していない場所へ書き込んでいる点を
指摘されたための対応です。
- 画像最適化の WebP 配信ルールを、サイトルートの .htaccess へ自動で追記する処理を
やめました。WebP への変換機能そのものは変わりません。 - WP_DEBUG_LOG が有効なときに wp-content/logs ディレクトリを作り、そこへ .htaccess と
index.php を書き込む処理をやめました。デバッグログの保存先は wp-config.php の
WP_DEBUG_LOG の指定に従います。
通常の利用で動作が変わるところはありません。
KantanPro(WP)v1.3.38 をリリースしました
テーマ側のプロフィール画像が32pxに縮む不具合を修正しました。
プラグインのCSSが WordPress 共通の avatar クラスを絞り込みなしで指定していたため、
テーマの著者ボックスやコメント欄など、プラグインと関係のない場所の画像まで
32ピクセルに縮んでいました。指定をプラグイン内に限定しています。
プラグイン自身のアイコン表示は変わりません。
KantanPro(WP)v1.3.37 をリリースしました
修正
- WooCommerce など他のプラグインが原因で出る「_load_textdomain_just_in_time が誤って呼び出されました」の警告が、日本語サイトでは画面に表示されてしまう問題を修正しました。警告を止める処理が英語のメッセージだけを見ていたため、日本語環境では働いていませんでした。判定をテキストドメインに変更し、このプラグイン自身の警告は止めないようにしています。
KantanPro(WP)v1.3.36 をリリースしました
1.3.32〜1.3.35 の修正をまとめてお届けするリリースです。このバージョン自体でのコード変更はありません。
含まれる主な内容
- スクリプトとスタイルの出力を、WordPress 標準の登録機構(
wp_add_inline_script()/wp_add_inline_style()/wp_localize_script())へ統一しました - 接頭辞の無いグローバル関数(
get_logged_in_users()/check_activation_key()/add_htmx_to_head())と、定義されていない関数を指していたフック登録を削除しました - 同梱の jsPDF を 2.5.1 から 4.2.1 に更新しました。PDF出力のファイルサイズが小さくなります
- 受注書プレビューから、どこからも呼ばれていなかったPDF生成コードと、それだけが使っていたライブラリ読み込み処理を削除しました
- 直接アクセス防止のガードが無かった3つのクラスファイルに追加しました
更新方法
WordPress 管理画面の「プラグイン」から通常どおり更新できます。
KantanPro(WP)v1.3.31 をリリースしました
主な変更
レポートタブを「情報」タブに置き換えました
プラグイン名・バージョン・動作環境(WordPress / PHP / タイムゾーン)・登録件数が一目で分かります。サポートへのお問い合わせ時にも役立ちます。
セキュリティ修正
- デザイン設定で、クッキーの値がそのまま HTML 属性に出力される脆弱性(XSS)を修正しました
- データクリア処理で、想定外の出力が JSON 応答に混ざる不具合を修正しました
- ナンス・
$_SERVER・ページネーション引数・検索語のサニタイズを全面的に見直しました(約100箇所) - ファイルのアップロードを
move_uploaded_file()から WordPress 標準のwp_handle_upload()に変更しました
その他
- 画面に表示するプラグイン名を KantanPro(WP) に変更しました(SaaS 版の KantanBiz との取り違えを防ぐため)
- カスタムCSSの入力欄を廃止しました。外観の調整は WordPress 標準の「追加CSS」をご利用ください
- AJAX アクション名に
ktp_の接頭辞を付け、他プラグインとの衝突を防ぐようにしました - 直接出力していたスクリプト・スタイルを WordPress の登録機構経由に変更しました
- 存在しない JavaScript を5本読み込んでいて、毎回 404 が出ていた問題を修正しました
アップグレード
管理画面から通常どおり更新できます。データの移行作業は不要です。
KantanPro(WP)v1.3.30 をリリースしました
変更内容
- 権限チェック漏れを修正しました。請求候補データと受注書データを返す内部処理(AJAX)で権限の確認が抜けており、ログインしていれば権限に関わらずデータを取得できる状態でした。編集権限を必須にしています。
補足
AJAXの入口96件すべてについて、nonce と権限チェックの有無を機械的に監査して見つけたものです。通常の利用では権限を持っているため、動作は変わりません。
KantanPro(WP)v1.3.29 をリリースしました
変更内容
- PDF出力とグラフ描画に使うライブラリをプラグインに同梱するよう変更しました(html2canvas / jsPDF / Chart.js)。これまで外部CDNから読み込んでいたため、CDNが不調なときや外部通信が制限された環境ではPDFが出力できませんでしたが、その依存がなくなります。
- jQuery を WordPress 同梱のものを使うよう変更しました。外部CDNからは読み込まなくなります。
- 出力のエスケープ漏れを修正しました(
wp_die()で表示するメッセージなど)。 - 翻訳の識別子を
ktpwpからkantanproへ変更しました。 - 動作に必要な WordPress のバージョンを 5.0 から 5.9 に変更しました(
wp_date()/str_contains()を使用しているため)。 - 無料版が自身を「KantanProEX」と表示していた箇所を修正しました。
補足
WordPress.org 公式ディレクトリへの登録申請にあわせた対応です。公式ディレクトリ版では、お知らせバナーの表示と利用規約同意時の通知を行いません。このGitHub配布版の動作はこれまでどおりです。
KantanPro(WP)v1.3.28 をリリースしました
変更内容
- 宛名印刷を余白なしで出力するよう変更しました。プレビューに表示される「用紙の上端から◯mm・左端から◯mm」が実際の印刷位置とそのまま一致し、印刷ダイアログの余白設定に左右されなくなります(用紙に印刷される内容そのものは従来と同じです)。
- 宛名印刷のプレビューに 「宛名位置を初期値に戻す」ボタン を追加しました。長形3号の窓付き封筒に合う初期位置(用紙の上端から16mm・左端から33mm)にワンクリックで戻せます。
- 宛名印刷のプレビューで 用紙の外側をグレーの台紙にし、用紙に影を付けて表示するようにしました。紙の端がひと目で分かり、宛名の位置合わせがしやすくなります。
- プレビュー上部の説明を簡潔にし、現在の宛名位置を常に表示するようにしました。
インストール
添付の KantanPro_1.3.28_20260817.zip を WordPress 管理画面の「プラグイン > 新規追加 > プラグインのアップロード」からインストールしてください。
KantanPro(WP)v1.3.27 をリリースしました
変更内容
- 顧客・協力会社タブの宛名印刷プレビューで、宛名ブロックをドラッグして位置を調整できる機能を追加しました。窓付き封筒の窓に合わせやすくなります。
- ドラッグ中は用紙の上端・左端からの距離が mm で表示され、離すとその位置が保存されます(調整・保存は管理者のみ)。
- 調整した位置は印刷結果にも反映され、次回以降の宛名印刷にも引き継がれます。
インストール
添付の KantanPro_1.3.27_20260817.zip を WordPress 管理画面の「プラグイン > 新規追加 > プラグインのアップロード」からインストールしてください。
KantanPro(WP)v1.3.26 をリリースしました
更新チェックの不具合修正
- 更新チェックが GitHub に接続できなかったとき「最新バージョンです」と表示され、新しいバージョンの公開に気付けない不具合を修正しました。取得に失敗した場合は「更新情報を取得できませんでした。時間をおいて再度お試しください。」と表示します
- GitHub のアクセス制限(レート制限)を正しく判定するよう修正しました。共有サーバーなどで制限にかかると更新チェックが最大1日再試行されない状態になっていましたが、次のアクセスで再試行します
- 通信エラーが起きたときに、すでに表示されていた更新通知(ベルの赤い印)が消えてしまう問題を修正しました
更新方法
KantanPro_1.3.26_20260814.zip から更新してください。WordPress 管理画面からのワンクリック更新にも対応しています。