X形式実行ファイルのベースアドレスを変更するツールです。
ただし自作ソフトウェアのベースアドレスを指定するならこのツールで書き換えるより、 HLKXでリンク時に直接設定して出力する方がおすすめです。
無保証につき各自の責任で使用して下さい。
過去にbase.rとして作成したツールの更新版です。
なにぶん元が古いものなので動作に問題があるかもしれませんがご了承ください。
-b<数値>でベースアドレスを指定します。
数値の頭に$か0xをつけると16進数指定になります。
ファイル名は-bオプションの後に指定してください。
-bがない場合はベースアドレス0として扱われます。
例:
setxbase -b0x6800 HUMAN.SYS
# HUMAN.SYSのベースアドレスを$6800に設定する。
# (なおシステム属性が有効だと書き込みができないので解除しておく必要があります)
PCやネット上での取り扱いを用意にするために、src/内のファイルはUTF-8で記述されています。 X680x0上でビルドする際には、UTF-8からShift_JISへの変換が必要です。
必要ツール: src2build
srcディレクトリのある場所で以下のコマンドを実行します。
src2build src
make -C build
src/内のファイルを適当なツールで適宜Shift_JISに変換して別のディレクトリに保存し、
ディレクトリ内でmakeを実行してください。
UTF-8のままでは正しくビルドできません。
GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 3 or later.
TcbnErik / https://github.com/kg68k/setxbase