post-xmlrpc は、kmuto 個人用途の tDiary 向け GUI 投稿アプリケーションです。
digikam や gthumb、あるいは Nautilus などで料理の写真を閲覧しているときに、タイトルとコメントを付けてアップロードする、という利用を想定しています。
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Ruby
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libgtk2-ruby
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xmlrpc を動作するように設定済みの tDiary (サーバ側)
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ImageMagick
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SSH (リモートサーバにアップロードする場合)
* rmagick * picasa.gem
(picasa_on_railsは新しいRubyバージョンで動作しないため、picasa.gemを利用することになりました。)
dot.post-xmlrpc.rb を ~/.post-xmlrpc.rb としてコピーし、内容を編集します。指定の各フォルダ (pictdir、thumbdir、testcmd、putcmd、putthumbcmd にあるフォルダ) は事前に作成しておいてください。
post-xmlrpc.rb は何らかの写真整理ツールとセットで使うことを想定しています。たとえばgthumb であれば、gthumb メニューの Tools のコマンドに登録しておけば、簡単に起動できるようになります。
tDiary 標準の xmlrpc.rb ではアップロード当日の記事しか作成できないので、newPost 時に現在無視されている publish パラメータを流用したmodified/xmlrpc.rb でサーバの xmlrpc.rb を置き換えます。
また、post-xmlrpc.rb の cook_post が投稿の本体ですが、kmuto 個人用途になっています。適宜置き換えるようにしてください。この中で使われているimage_cook プラグインは、image プラグインを改変したもので、modified/image.rb に改変後のファイルがあります。
Picasa にアップロードするときには、.post-xmlrpc.rb の picasa を true にし、picasa_username、picasa_passwd、picasa_album を変更してください。漏洩の不安がある場合、picasa_passwd を nil にして、環境変数 PICASA_PASSWD で指定してもかまいません。また、tDiary 側では、picasa プラグインを有効にしてください。
「post-xmlrpc.rb ファイル名」を実行すると、次のような動作になります。
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ファイルの日付を使って「2011-08-15.jpg」といった名前が作られます。
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アップロード先のフォルダを探して、すでに同じ名前のファイルがある場合には、「2011-08-15-2.jpg」、「2011-08-15-3.jpg」、…のような名前でアップロードするよう準備されます。
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画像のプレビューのウィンドウが開き、タイトルとコンテンツの記入欄に記入できます。スタイルは Wiki スタイルを前提としています (cook_post メソッドの内容を書き換えればほかのスタイルにもできるでしょう)。
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「書き込み」をクリックすると、ファイルの実際のリネーム (およびピクチャフォルダへのムーブ)、サムネールの生成、画像および記事のアップロードが行われます。
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ファイルの日付を使って「2011-08-15.jpg」といった名前が作られます。
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必要に応じてリサイズの上、Picasa にアップロードが行われます。
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画像のプレビューのウィンドウが開き、タイトルとコンテンツの記入欄に記入できます。スタイルは Wiki スタイルを前提としています (cook_post メソッドの内容を書き換えればほかのスタイルにもできるでしょう)。Picasa の画像リンクはすでに挿入されています。
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「書き込み」をクリックすると、ファイルの実際のリネーム (およびピクチャフォルダへのムーブ)、サムネールの生成、記事のアップロードが行われます。
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