tx2xは、テキストファイルから別のフォーマットのデータを作成するJavaアプリケーションです。 InDesignタグ付きテキストを生成したり、(Wordファイルを自動操縦して)Wordファイルを作成したりできます。
リモートリポジトリーのURLを指定して、Cloneしてください。
| リモートリポジトリーのURL | https://github.com/m-yazaki/tx2x.git |
もちろん、Fork、Pull Requestも大歓迎です。
Wordの自動操縦に、JACOB - Java COM Bridgeを使用しています。
以下のページからjacob-1.xx.zipをダウンロードしてください。
http://sourceforge.net/projects/jacob-project/
ダウンロードしたjacob-1.xx.zipを解凍し、以下のファイルをbuild.gradeファイルと同じフォルダーにコピーします。
-
Windowsが32ビット版の場合
- jacob.jar
- jacob-1.17-x86.dll
-
Windowsが64ビット版の場合
- jacob.jar
- jacob-1.17-x64.dll
Gradleを使ってビルドできます。
gradle build
Gradleのインストールについては、以下のページをご覧ください。
http://gradle.monochromeroad.com/docs/userguide/installation.html
以下のように実行します。
java -classpath jacob.jar;Tx2x-1.2.jar tx2x.Tx2x -word example
ソースコードを公開していますので、自由にカスタマイズできます。
###新たなスタイルを定義したい場合 たとえば行頭から始まる「=」を新たなスタイルとして利用したい場合は、以下のように対処します。 ※Wordの「箇条書き=」スタイルに対応させる場合を例に説明しています。
####(1)tx2x.StyleManagerにコードを追加する
m_cStyleList.add(new Style_BulletLike("【=】", "^=\t.*", "^[^=].*"));
####(2)tx2x.word.LongStyleManagerにコードを追加する
if (m_sCurrentLongStyle.equals("【=】【=】")) {
return "箇条書き=";
}
####(3)Tx2xWordTemplate.dotxに「箇条書き=」スタイルを追加する Wordのテンプレートファイルに「箇条書き=」スタイルを定義します。
###既存のスタイルを組み合わせた、新しいスタイルが登場した場合 tx2xでテキストファイルを変換中に以下のようなエラーメッセージが表示されます。
【表】【行】【セル】【箇条書き・】【箇条書き・】は、標準スタイルで出力されました。
このような場合は、tx2x.word.LongStyleManagerにコードを追加すると、新しいスタイルを利用できるようになります。
カスタマイズのご依頼もお引き受けいたします。カスタマイズ量が多くなりそうな場合や、対応可能かどうか判断が難しい場合は、有限会社ビートラストまでご相談ください。
http://www.b-trust.jp/contact-info
- テストコードを追加する