Qt 製のデスクトップアプリで、ローカル / クラウドの AI とチャットしながら、TTS(Text-to-Speech)で音声合成・再生できます。
- LM Studio の OpenAI 互換 API を経由した LLM チャット
- OpenAI 互換 TTS API(Irodori TTS など)を使った音声合成と再生
- システムプロンプト・サンプリングパラメータをまとめた「プロファイル」管理
- CMake 3.16 以上
- C++17 対応コンパイラ
- Qt 6.7 以上(必須)
QMediaPlayer::playingChangedは Qt 6.5+QCheckBox::checkStateChangedは Qt 6.7+- Ubuntu 22.04 標準の Qt 6.2 ではビルドできません。Ubuntu 24.04 以降、もしくは Qt 公式インストーラ や
aqtinstallで新しめの Qt6 を導入してください。
- 必要な Qt6 コンポーネント:
Widgets/Gui/Network/Multimedia/MultimediaWidgets/LinguistTools
cmake -S . -B build
cmake --build build -jQt6_DIR が見つからない場合は明示的に渡してください:
cmake -S . -B build -DCMAKE_PREFIX_PATH=/path/to/Qt/6.7.0/gcc_64./build/FlexiChat設定は QSettings に永続化されます(プラットフォームごとの標準位置: Linux なら ~/.config/FlexiChat/FlexiChat.conf 等)。アプリ内の「設定」ダイアログから編集できます。
主な TTS 関連キー:
| キー | 説明 |
|---|---|
Tts/ApiKey |
TTS API のキー |
Tts/Model |
モデル名(例: irodori-tts-500m-v2) |
Tts/Voice |
ボイス名(例: alloy) |
Tts/Instructions |
スタイル指示 |
Tts/AutoPlay |
応答を自動再生するか |
Tts/BaseUrl |
TTS API のベース URL |
Tts/OutputDir |
生成された音声ファイルの保存先 |
- 「生成」ボタンで入力テキストを音声合成し、音声ファイルがリストに追加されます。
- 自動再生が有効な場合、AI 応答受信時に自動で合成・再生されます。
- voice コンボボックスでボイスを切り替えられます。変更は即座に反映され、
Tts/Voiceとして設定に保存されます。
LICENSE を参照してください。