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背景角丸矩形
オブジェクトの背景に角丸矩形を配置します.テロップバックや立ち絵の背景などに利用できます.色を指定する代わりにパターン画像を指定することもできます.
初期状態だと,「フィルタ効果を追加」 ➡️ 「Basic_S」 ➡️ 「装飾」から選択できます.
オブジェクトと背景の図形との間の余白を指定します.「余白X」で水平方向,「余白Y」で垂直方向の余白です.
ピクセル単位で指定,最小値は -1000, 最大値は 1000, 初期値は 10.
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PIを利用すると左と右,上と下の余白をそれぞれ独立に指定できます.
余白等の設定で元オブジェクトの一部が背景の図形からはみ出した場合に,その部分を表示するかどうかを指定します.
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なし元オブジェクトを普通に表示します.
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あり背景の図形からはみ出した部分は表示しません.
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ライン内ライン幅の範囲の内側部分のみ表示します.
初期値は なし.
図形のライン部分の幅をピクセル単位で指定します.
図形の幅や高さの半分以上の場合,塗りつぶした図形が生成されます.
通常はオブジェクト範囲の内側にラインが配置されますが,負数を指定すると外側になります.
最小値は -500, 最大値は 4000, 初期値は 4000.
図形のライン部分の色と透明度を指定します.色の代わりにパターン画像の指定もできます.
「色」は初期値は c0c0c0 (75% の灰色).
「パターン画像」は初期値は未選択.
「透明度」は % 単位で指定,最小値は 0, 最大値は 100, 初期値は 0 (完全不透明).
図形のラインより内側の背景部分の色と透明度を指定します.色の代わりにパターン画像の指定もできます.
「背景色」は初期値は c0c0c0 (75% の灰色).
「背景パターン画像」は初期値は未選択.
「背景透明度」は % 単位で指定,最小値は 0, 最大値は 100, 初期値は 100 (完全透明).
パターン画像の位置調整ができます.
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「パターン画像」や「背景パターン画像」を設定しているときのみ有効です.
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スクリプトや参照式から呼び出す際は「パターン画像」に対応するものは
"画像X", "画像Y", 「背景パターン画像」に対応するものは"back::画像X", "back::画像Y"で指定してください.
最小値は -4000, 最大値は 4000, 初期値は 0.
元オブジェクトに対しても透明度を指定できます.
% 単位で指定,最小値は 0, 最大値は 100, 初期値は 0 (完全不透明).
背景に置く図形の位置をアンカー操作で移動することができます.
最小値は -4000, 最大値は 4000, 初期値は 0.
図形の丸角の半径をピクセル単位で指定します.
最小値は 0, 最大値は 2000, 初期値は 40.
図形の四隅の丸角の半径を別々の値に独立に指定できるようになります.
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「半径均一」が ON の場合,「右上半径」「右下半径」「左下半径」は無視されます.
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「半径均一」が OFF の場合,「角半径」は左上の丸角の半径を指定,他の 3 頂点もそれぞれ独立に指定できます.
「半径均一」の初期値は ON.
「右上半径」「右下半径」「左下半径」はピクセル単位で指定,最小値は 0, 最大値は 2000, 初期値は 40.
丸角部分の縦横比を指定します.楕円の形に角を丸めるなどができます.
% 単位で指定,0 だと縦横が同じサイズ,正だと縦長,負だと横長の丸角になります.
最小値は -100, 最大値は 100, 初期値は 0.
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PIを利用すると四隅の縦横比を独立に指定できます.
「角半径」が「幅」や「高さ」に比べて大きすぎる場合,自動的に半径を縮小して図形を生成しますが,その際に丸角の幅や高さを均一に縮小するかどうかを指定します.
- ON の場合,丸角の幅や高さを均一に縮小します.例えば丸角に真円を指定した場合,幅や高さが小さくても真円のままです.
- OFF の場合,丸角の幅や高さを独立に縮小します.例えば丸角に真円を指定していても,幅や高さが小さいと楕円になることがあります.
初期値は ON.
丸角の形状を 12 種類から選びます.
| 丸角形状 | 画像 |
|---|---|
円 |
![]() |
円(凹) |
![]() |
菱形 |
![]() |
四角形(凹) |
![]() |
正8角形 |
![]() |
正8角形(凹) |
![]() |
正8角形(凹斜) |
![]() |
正12角形 |
![]() |
正12角形(凹) |
![]() |
正12角形(凹斜) |
![]() |
スパイク |
![]() |
スパイク(凹) |
![]() |
初期値は 円.
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PIを利用すると四隅の形状を独立に指定できます.
次の形の Lua テーブルを指定します (冒頭末尾の波括弧 ({}) は省略して記述):
{
pad_X = tab_num, -- table 型や number 型で "余白X" を上書き,または nil. 詳細は後述.
pad_Y = tab_num, -- table 型や number 型で "余白Y" を上書き,または nil. 詳細は後述.
clip = str, -- string 型で "クリッピング" を上書き,または nil.
line = num, -- number 型で "ライン幅" を上書き,または nil.
color = num, -- number 型で "色" を上書き,または nil.
file_image = str, -- string 型で "パターン画像" を上書き,または nil.
line_x = num, -- number 型で "画像X" を上書き,または nil.
line_y = num, -- number 型で "画像Y" を上書き,または nil.
alpha = num, -- number 型で "透明度" を上書き,または nil.
color_back = num, -- number 型で "背景色" を上書き,または nil.
file_back = str, -- string 型で "背景パターン画像" を上書き,または nil.
back_x = num, -- number 型で "back::画像X" を上書き,または nil.
back_y = num, -- number 型で "back::画像Y" を上書き,または nil.
alpha_back = num, -- number 型で "背景透明度" を上書き,または nil.
alpha_front = num, -- number 型で "前景透明度" を上書き,または nil.
move_x = num, -- number 型で "移動X" を上書き,または nil.
move_y = num, -- number 型で "移動Y" を上書き,または nil.
radii = tab_num, -- table 型や number 型で "角半径" や "丸角縦横比" などを上書き,または nil. 詳細は後述.
fixed_aspect = bool, -- boolean 型で "丸角縦横比固定" を上書き,または nil. 0 を false, 0 以外を true として number 型も可能.
shapes = tab_str, -- table 型や string 型で "丸角形状" を上書き,または nil. 詳細は後述.
}次の形式が指定できます:
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number 型
左と右,上と下の余白を一律に指定.
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{ left_or_top, right_or_bottom }の形式の table 型左と右,上と下の余白を独立に指定.各成分は number 型.
指定できる string は以下の通りです:
"なし", "あり", "ライン内"「四隅丸め」の PI の radii と同様の指定です.
「四隅丸め」の PI の shapes と同様の指定です.
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