画像生成 AI ツールの Stable Diffusion web UI(SdWebUi) を簡単にローカルで使えるようにする簡単ローカル環境とチュートリアルの紹介です。
bat の実行だけでSdWebUi・拡張機能・モデル・VAE・TI・LoRA などの AI 画像生成の環境が整います。
- チュートリアルに「BIMO プリセットで手抜き LoRA 階層適用」を追加しました。
- TI を 1 種追加しました。
- チュートリアルに「モノを消すだけじゃない!Lama Cleaner の簡単で多様な高コスパ修正」を追加しました。
- LamaCleaner はキホンのキなので使わなきゃソンです。
- 4x-UltraSharp.pth および 4x-AnimeSharp.pth を自動でインストールするようにしました。
- 簡単ローカル環境を導入済みの場合は、
UpdateResourceSfw.batまたはUpdateResourceNsfw.batを実行するとインストールされます。
- 簡単ローカル環境を導入済みの場合は、
- モデルを 1 種追加しました。
- TI を 1 種追加しました。
- LoRA を 8 種追加しました。
日付が古いものは、内容が古くなっている可能性があります。
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簡易な説明でも理解できる人向けのインストール方法の説明です。
より丁寧なインストール方法の説明は「Stable Diffusion web UI のインストール」にあります。
最近の NVIDIA 製ビデオカードを搭載した Windows 10(Windows Update済み)以降の PC で、200GB 程度のディスク容量が必要です。
ファイルのダウンロード時に配布元の URL をコンソールに表示します。URL を Ctrl + Click で開き、利用規約などを遵守してご利用ください。
成人でない方が成人向けのコンテンツを利用することは禁止です。
- Git for Windows と Python 3.10.6 を、パスを通してインストールします。

- インストール先のフォルダを英数字のみの浅いパスに用意します(
C:\SdWebUiTutorialやC:\SDなど)。 Setup_SdWebUi.batを 右クリックから「名前をつけてリンク先を保存…」 でインストール先にダウンロードして、ダブルクリックで実行します。- 注意事項の確認の後にダウンロードとインストールが完了すると、ブラウザに SdWebUi が表示されます。
以降は「SdWebUi.bat」をダブルクリックすれば SdWebUi を実行できます。 - リソースの更新 でモデルや LoRA などをダウンロードするか、最初の 1girl 画像生成 で簡単に画像を生成できることを確認します。
モデルや LoRA などのリソースを更新します。
トラブルが発生する可能性は低いので、気楽に更新してください。
- Civitai が落ちていないことを確認して、Safe For Work の
UpdateResourceSfw.batか、Not Safe For Work のUpdateResourceNsfw.batを実行します。- 追加のモデルはサイズが大きいため、
_\SdWebUi-Installer\ModelAll以下の bat ファイルを実行して個別にダウンロードします。 - ディスク容量に数百 GB の余裕があり、すべてのモデルをダウンロードする場合は
UpdateResourceAllSfw.batかUpdateResourceAllNsfw.batを実行します。 - 正しくダウンロードできていなさそうなモデルや LoRA がありましたら、削除して bat を再実行してください。
- 追加のモデルはサイズが大きいため、
- 更新後に SdWebUi が立ち上がったら、上部タブから「Civitai Helper」を選択して「Scan Models for Civitai」で「Scan」します。
- Scan ボタンの下に「
Connect to Civitai API service failed. Wait a while and try again, check console log for detail」といったエラーメッセージが表示されたら、しばらく待ってから再実行してください。
- Scan ボタンの下に「
- スキャンが終わったら、上部タブの「txt2img」に戻って花札マークの「extra networks」から「リフレッシュ」と「Refresh Civitai Helper's additional buttons」を押します。

画像をキレイに拡大するアップスケーラなどの自動でダウンロードできない追加のリソースを、簡単に手動でダウンロードできます。
_\SdWebUi-ManualDownload以下の bat ファイルを実行すると、ダウンロードページとインストール先フォルダを開きます。- コンソールに LoRA などのファイル名や配置場所を表示する場合があります。
- MEGA からのダウンロードは左上の Zip ダウンロードではなく右下の下矢印ボタンでダウンロードして、ダウンロードしたファイルをインストール先へ移動してください。

SdWebUi や拡張機能の更新はトラブルが起きがちですので、時間に余裕のあるタイミングで実施してください。
トラブル対応のためにバックアップをとるため、「SdWebUi\stable-diffusion-webui\」相当(10GB 前後)のディスク容量を消費します。
- SdWebUi を終了した状態で、
_\SdWebUi-Update.batで更新します。 - 更新後に問題が発生した場合は SdWebUi を終了し、
SdWebUi\stable-diffusion-webui\venv\を削除してからSdWebUi.batで再起動します。 - 更新後の問題が解決できない場合は
SdWebUi\stable-diffusion-webui\を削除して、SdWebUi\stable-diffusion-webui_backup\をSdWebUi\stable-diffusion-webui\にリネームして巻き戻します。 - 安定動作を確認できたのであれば、
SdWebUi\stable-diffusion-webui_backup\を削除しても問題ありません。
このリポジトリのスクリプトやドキュメントは、MIT Licenseです。
This software is released under the MIT License, see LICENSE.txt.
- 4x-UltraSharp.pth および 4x-AnimeSharp.pth
- Author: Kim2091、License: CC BY-NC-SA 4.0、改変なし

