viMarkdown の概要、主な特徴、操作方法、ロードマップ、ビルド方法等を知りたい方は README_ja.md を参照してください。
※ windows版: ビルドや環境構築は不要です! 本ページ下部の Assets からZIPをダウンロードして解凍するだけで、すぐに起動できます。
viMarkdown v0.3.030 リリースノート
1. Markdown以外のファイル(Plain Text)への対応
*.md以外のファイルを開いた際、アウトラインバーとプレビューペインを自動的に非表示にする制御を実装。- 内部データとして
DocWidget::m_docTypeを追加。文書タイプをMarkdownとPlainに整理し、Plain Text時はプレビューを無効化するよう処理を一本化。
2. viコマンド・キーバインドの不具合修正
df<char>(指定文字の手前まで削除)が機能せず、テキストが削除されない不具合を修正。y<forward>(前方へのヤンク)実行時にカーソルが移動してしまう不具合、およびy<backforward>時に範囲先頭にカーソルが正しく戻らない問題を解決。
3. デフォルトディレクトリ設定の改善と保存処理
- 起動時の初期カレントディレクトリを、ユーザーの「ドキュメント」ディレクトリにするよう変更。
- 設定ダイアログにデフォルトディレクトリの参照・選択(【Dir...】ボタン)および保存(【OK】ボタン)機能を実装。
- 再起動時にデフォルトディレクトリ設定がリセットされてしまう不具合を修正。
:cdコマンド実行時に、設定されたデフォルトディレクトリへ即座に移動する機能を追加。
4. Diffモードの実装と新規UIペイン(ミニマップ・ファイル名表示)の配置
- タブ生成(
newTabWidget)時に、Diff比較用エディタを裏であらかじめ生成しておく処理を追加。 - 「Tool > Diff」メニューを新規追加し、通常表示(Markdown/Plain)とDiff表示の切り替えフラグ・ロジックを実装。
- 将来の機能拡張に向け、ミニマップ用ペイン(固定幅40px)を暫定配置。
DocWidgetのスプリッター上部に「ファイル名表示エリア(ヘッダー)」を追加し、Diffモード時のみ動的に表示させる制御を実装。