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ver 0.3.028 dev

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@vivisuke vivisuke released this 26 Jun 02:49

viMarkdown の概要、主な特徴、操作方法、ロードマップ、ビルド方法等を知りたい方は README_ja.md を参照してください。

※ windows版: ビルドや環境構築は不要です! 本ページ下部の Assets からZIPをダウンロードして解凍するだけで、すぐに起動できます。

v0.3.028 dev リリースノート

エディタ機能およびVimエミュレーションの改善

  • IME制御の改善: 挿入モードへの遷移時に、自動的にIMEモードをONにする制御を追加しました。
  • アウトライン・折り畳みの改善: テキスト末尾(EOF)が空行の場合に、不要な折り畳み(Folding)を発生させないよう制御を調整しました。
  • Exコマンド後のカーソル挙動修正: 行削除コマンド(:<num>d)の実行直後に、カーソルが自動的に次の行の「非空白の先頭文字」に移動するように修正しました。これに伴い、Exコマンド実行処理(do_exCmd)の内部設計をリファクタリングしました。

モーションコマンドのバグ修正

  • 回数指定付き文字検索(f)の厳格化: 回数指定付きの文字検索(<num>f<char>)において、右側に対象文字が指定回数未満しか存在しない場合は、途中で止まらずに「元の位置を維持する(移動しない)」というVim標準の挙動に修正しました。

自動テストシステムの強化とテスト検証の効率化

  • ビジュアルモード(選択範囲)への対応: 自動テスト上でビジュアルモード(選択状態)のシミュレーションおよび検証ができるようにテストシステムを拡張しました。
  • テスト間干渉の防止措置: 新しいテストケースの開始時に、ビジュアルモード(v)を確実にリセットし、明示的にノーマルモードから開始するように初期化処理を強化しました。
  • テスト視認性の向上: 自動テストの実行結果やデバッグ出力において、選択範囲を表現する記号を、従来の から、視認性と文字幅のバランスに優れた に変更しました。
  • テストケース不具合の解消: 自動テスト内で一部のExコマンド(:2 など)のテストが正常に評価されなかった問題を修正しました。

テストカバー率の向上(新規テストケースの大幅な拡充)

  • 以下のモーションおよびテキスト検索コマンド群を網羅する、一連のマルチステップテストケースを新規に設計・導入しました。
    • 行頭・インデント考慮・行末への移動 (0, ^, $)
    • 対応する括弧・ペアへのジャンプ (%)
    • インライン文字検索 (f, F, t, T)
    • 検索の繰り返しおよび逆方向への繰り返し (;, ,)