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v1.0.0 — ZMK 4.1 / DYA Studio 対応

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@3110 3110 released this 15 Aug 11:16

CLine46 のファームウェアを ZMK 4.1 に移行し、DYA Studio から設定できる範囲を大きく広げた最初のリリースです。実機で動作を確認しています。

何ができるようになったか

ファームを焼き直さずに DYA Studio から変更できるようになったもの:

タブ できること
Keymap キー割り当て、レイヤー編集、押下キーのライブ表示、読み込みの高速化、プレビューにトラックボール表示
Macro&Combo マクロとコンボの作成・編集(従来は .keymap を編集して再ビルドが必要だった)
Trackball 感度・回転・軸スナップ・スクロール・オートマウスレイヤー
Connection プロファイル管理、出力優先度、OS 判別接続先/OS ごとの既定レイヤー
Settings 左右それぞれのアイドル/スリープ
Troubleshooting 電池残量、ビルド情報、キースイッチ診断、フリーズ/クラッシュの記録

詳細は README の「DYA Studio でできること」を参照してください。

ビルド情報

項目
ZMK cormoran/zmk main+dya @ e5c9b69
Zephyr 4.1.0
ボード xiao_ble//zmk
サイズ(右) FLASH 47.0% / RAM 58.9%
サイズ(左) FLASH 28.0% / RAM 31.9%

書き込み

  1. XIAO BLE のリセットボタンを素早く2回押す(または SCROLL レイヤーの &bootloader)
  2. XIAO-SENSE ドライブに uf2 をコピー

左右とも焼いてください。 左手にも設定の中継と watchdog が入っています。

書き込み後に DYA Studio で「Restore Stock Settings」を実行してください。
Studio で編集した内容は設定領域に保存され、コンパイル済みの値より優先されるため、
実行しないとこのリリースのキーマップが反映されません。
その操作で、DYA Studio で作ったマクロは消えます(設定領域にしか無いため)。

ペアリングがおかしいときは、両手に settings_reset.uf2 を書き込んでから焼き直します。

既知の制限

  • キーマップ図にコンボが出ません(keymap-drawer が zmk,combos しか読まないため。コンボは Studio から編集できる形式で定義しています)
  • キースイッチ診断に左手側の配線は出ません(Web UI 側が未実装。打鍵・チャタリングの統計は左右とも取れます)
  • トラックボールのセンサー生画像・CPI 変更はできません(cormoran 版 PMW3610 ドライバ専用の機能のため)
  • バッテリー履歴は無効にしています(見る手段が無いため)

ファームウェアの出所

添付の uf2 は run 31881154000(5dcb911)の成果物です。タグを打った fba33e8 との差分はキーマップ図(SVG/YAML)のみで、ファームウェアの内容は同一です。