利用者向けの文言に、実装で使っている仕組みの名前がそのまま出ている箇所がある。ただし全部を一律に消すのは誤りで、出し分けを見て切り分ける。
切り分けの基準
その文言が、仕組みを知らない人にも出るかどうか。
知らない人にも出るなら、名前を出しても何もできないので振る舞いだけ書く。知っている人にしか出ないなら、名前は判断材料なので正確に書く。
対象と方針
A. 振る舞いだけに書き換える(知らない人にも出る)
| 場所 |
現在の文言 |
なぜ |
apps/web/src/components/EventChat.tsx チャンネル作成の失敗 |
チャンネルの作成に失敗しました(リレーに接続できないか、kind:40 が拒否されました)。 |
チャットを開いた全員に出る。参加者が最初に開いたときサーバー署名で部屋を作る経路があり、拡張機能を持たない人も踏む。kind:40 と言われても対処できない |
| 同 送信の失敗 |
送信に失敗しました(リレーに接続できません)。 |
発言した全員に出る。一時鍵で書いている人も含む |
packages/shared/src/i18n/messages/settings.ts nostrExtensionMissing |
NIP-07 対応拡張(Alby、nos2x など)が見つかりません。 |
拡張機能が無い人に出る。ログイン画面には既に良い書き方がある(「対応する拡張機能(Alby、nos2x など)が見つかりません。インストールしてから再度お試しください。」)ので、そちらに揃えるだけでよい。拡張機能の固有名は「利用者が探すときの手がかり」なので残す |
同 nostrLinkFailed |
Nostr 連携に失敗しました。 |
「連携に失敗しました」で足りる |
B. 名前を残し、むしろ詳しく書く(知っている人にしか出ない)
| 場所 |
現在の文言 |
packages/shared/src/i18n/messages/eventSocial.ts chatKeyModeNip07 |
Nostrアカウントで発言 |
同 chatNip07Notice |
本アカウントでの発言は events lab の外の Nostr クライアントからも見えます。 |
この2つは EventChat.tsx で hasNip07() に囲まれており、拡張機能を入れている人にしか描画されない。 注意書きのほうはさらに「その方式を選んだとき」だけ出る。つまり読む人は Nostr を知っている前提でよい。
ここで名前を消すと、利用者が選択の理由を判断できなくなる。選んでいるのは「外部から見える自分のアカウントで書くか、このイベント限りで書くか」であって、外から見えるという事実こそが判断材料。
ただしリレーのアドレスは書かない。 UI に出すと、サービス外からそのリレーへ直接書き込まれたときの対処が増える。「events lab の外からも読める」までにとどめる。
やること
A の4つを書き換える。日本語・英語の両方。英語側は #357 / #363 で既に振る舞いだけの言い方になっているものがあるので、日本語を合わせる形になる箇所がある。
B は現状維持でよい。必要なら表現を整える程度。
補足
#357(i18n 第2段階・アカウントまわり)の作業中に見つかり、#363 でチャット領域にも同種があることが分かった。どちらも「日本語の言い回しを変えない」方針だったので原文のまま移してある。英語側は振る舞いだけで書いてあるため、A を直すと日英が揃う。
利用者向けの文言に、実装で使っている仕組みの名前がそのまま出ている箇所がある。ただし全部を一律に消すのは誤りで、出し分けを見て切り分ける。
切り分けの基準
その文言が、仕組みを知らない人にも出るかどうか。
知らない人にも出るなら、名前を出しても何もできないので振る舞いだけ書く。知っている人にしか出ないなら、名前は判断材料なので正確に書く。
対象と方針
A. 振る舞いだけに書き換える(知らない人にも出る)
apps/web/src/components/EventChat.tsxチャンネル作成の失敗kind:40と言われても対処できないpackages/shared/src/i18n/messages/settings.tsnostrExtensionMissingnostrLinkFailedB. 名前を残し、むしろ詳しく書く(知っている人にしか出ない)
packages/shared/src/i18n/messages/eventSocial.tschatKeyModeNip07chatNip07Noticeこの2つは
EventChat.tsxでhasNip07()に囲まれており、拡張機能を入れている人にしか描画されない。 注意書きのほうはさらに「その方式を選んだとき」だけ出る。つまり読む人は Nostr を知っている前提でよい。ここで名前を消すと、利用者が選択の理由を判断できなくなる。選んでいるのは「外部から見える自分のアカウントで書くか、このイベント限りで書くか」であって、外から見えるという事実こそが判断材料。
ただしリレーのアドレスは書かない。 UI に出すと、サービス外からそのリレーへ直接書き込まれたときの対処が増える。「events lab の外からも読める」までにとどめる。
やること
A の4つを書き換える。日本語・英語の両方。英語側は #357 / #363 で既に振る舞いだけの言い方になっているものがあるので、日本語を合わせる形になる箇所がある。
B は現状維持でよい。必要なら表現を整える程度。
補足
#357(i18n 第2段階・アカウントまわり)の作業中に見つかり、#363 でチャット領域にも同種があることが分かった。どちらも「日本語の言い回しを変えない」方針だったので原文のまま移してある。英語側は振る舞いだけで書いてあるため、A を直すと日英が揃う。