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v1.1.1
パスキーと管理者の紐付けに使う識別子を、変更できる「ログイン ID」から変わらない「管理者 ID」へ切り替えたリリースです。
What's Changed
- fix: パスキー登録の external_id を login_id から member:{member_id} に変える by @nanasess in #70
- chore(release): v1.1.1 のバージョン更新 by @nanasess in #73
変更点
ログイン ID を変更するとパスキーの紐付けが壊れる問題を修正しました (#70)
これまで本プラグインは、EcAuth にパスキーを登録する際の識別子として dtb_member.login_id(管理画面の「ログイン ID」)を送っていました。ログイン ID は管理画面からいつでも変更できるため、変更すると EcAuth 側では別の管理者として扱われ、プラグインを再インストールしたときなどに、以前のパスキーへ戻れなくなることがありました。
本バージョンから、採番後に変わることがなく再利用もされない dtb_member.member_id(管理者 ID)を使います。
- 通常の運用では設定も再登録も不要です。登録済みのパスキーはそのまま使えます
- 新しい識別子は、各管理者が次にパスキーを追加したときに自動で登録されます(古い識別子も残るため、どちらでも解決できます)
- ログイン ID を変更してもパスキーの紐付けは保たれるようになります
注意: 新しい識別子が登録されるまでの間に、プラグインの再インストールや接続先テナント(Client ID)の変更を行うと、古い識別子での復旧ができず、パスキーの再登録が必要になります。移行を早く完了させたい場合は、各管理者にパスキーを 1 つ追加していただくのが確実です。
認証器(iCloud キーチェーンや Google パスワードマネージャーなど)に表示されるアカウント名は、これまでどおりログイン ID のままです。
動作要件
本バージョンは EcAuth 側の対応(2026-09-19 リリース済み)を前提にしています。ec-auth.io をご利用であれば追加の作業はありません。
アップデート方法
EC-CUBE 管理画面の オーナーズストア > プラグイン一覧 からアップデートしてください。手動で導入する場合は添付の tar.gz をご利用ください。
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