GridJapan としての最初の公開リリースです(MIT License)。
バラバラのスライドHTMLから欲しい1枚だけを拾い集めて、自己完結型の1ファイルHTMLに
まとめ直す macOS デスクトップアプリです。「HTMLその1の3枚目」「HTMLその2の6枚目」…のように、
別々のデッキから1枚単位で横断的に拾って新しいデッキを組み直せます。
インストール
署名済みアプリの配布はありません。ソースから起動してください。
git clone https://github.com/GridJapan/gjHtmlSlideComposer.git
cd gjHtmlSlideComposer
npm install
npm start- 必要なもの: macOS / Node.js 18 以上
- 任意: AI編集・デザイン変更・装飾には Claude Code CLI(API利用料が発生します)
主な機能
- 横断スライド収集 — フォルダを再帰スキャンし、全スライドを実際にレンダリングした
生きたサムネイルで一覧表示(1デッキ=1行・フォルダ階層順 × 自然順ソート) - 絞り込みと選抜 — フォルダツリー、ファイル名・見出しの検索、出力トレイへのD&Dと並べ替え
- 1ファイルHTML出力 — iframe でスライドごとにCSSを分離、画像は data URI 化、
ページ送りビューア付き。そのままPDF書き出しも可能 - 対応形式の自動判別 —
deck-stage+section/#deck-viewport+.slide/
div.slideの並び。マーカーを持たないHTMLは自動的に除外 - AI編集(任意) — 拡大表示で要素を選び、日本語の指示で
claude -pに元ファイルの
該当箇所だけを書き換えさせる。編集ではなく質問・相談にも答える - デザイン変更 138テーマ/装飾オブジェクト 42種(任意) — 1スライド単位で適用。
プレビューで使ったCSSと同一の文字列を書き込むので、見た目と結果が必ず一致する - 編集履歴とUNDO — 編集のたびに前後のフルスナップショットを
.gj-html-slide/に保存。
過去バージョンをその場でプレビューし、任意の時点へ復元できる
既知の制限
- macOS 専用(Windows / Linux は未対応)
- ソース配布のみ(
npm startで起動) - 対象は静的なスライドHTML。凝ったJSアニメーションを含むスライドは静止状態のサムネイルになる
- AI編集・デザイン変更・装飾は元ファイルを直接上書きする。Git などでバージョン管理された
場所での利用を推奨(アプリ自身もフルスナップショットを残します) - プレビューのためメインウィンドウは
webSecurity: falseで動作する。信頼できないHTMLを
開かせないこと → SECURITY.md
ドキュメント
- README
- CHANGELOG
- NOTICE — 内蔵デザイン配色の出典・帰属
- docs/architecture.md
移管とリネーム
2026-07-26、個人リポジトリ tobisako/gj-slide-composer からこのリポジトリへ移管しました
(コミット履歴はそのまま)。あわせてアプリ名を「GJ Slide Composer」から
GJ HTML SLIDE COMPOSER に改めています。