Repository navigation
Releases: HexBrowns/HexScript
Release list
HexScript v1.9.0
@キーイング_H.anm2(キーイング_H)に 1 つの効果を足しました。
- 動体抽出: 前のフレーム(または動画ファイルの別の時刻)と比べて、変わった所だけを残します。出力は 切り抜き・マスク・着色・元のまま。
動いた塊に枠(四角 / 輪郭)を付ける、小さな動きを捨てる(ノイズ除去)、面積が大きい順・指定した位置に近い順に残す、動いた範囲に画像を並べる、もできます。
画面の動きを拾うにはフィルタオブジェクトに置きます。動画ファイルを比較元にすると、シークしても同じ結果になり、基準の時刻との差(背景差分)も取れます
使い方は docs/キーイング_H.md の「動体抽出」。既存の効果は変わっていません。導入後は AviUtl2 を再起動してください。
HexScript v1.8.0
新しいスクリプト @2Dライティング_H.anm2(2Dライティング_H)を足しました。平たい素材(イラスト・文字・ロゴ・写真)に、立体の光と陰を足す 2 つの効果です。
- 大域照明: 明るい所を光源にして、不透明な所で遮りながら光を周りへ広げます。ぼかして足すグローと違い、物の向こうには光が届かず影ができます。
光源の周りの透明な所は光そのもので光り、光源に向いた物の縁が照らされます。写真に掛けるときは遮蔽の元を「暗さ」にします。フィルタオブジェクトにも置けます - 環境遮蔽: 明るさ(またはアルファ)を高さとみなし、くぼみ・溝・接触部に陰を落とします(2D のアンビエントオクルージョン)。フィルタオブジェクトにも置けます
使い方は docs/2Dライティング_H.md。ほかのスクリプトは変わっていません。導入後は AviUtl2 を再起動してください。
HexScript v1.7.0
@Filters_H.anm2(フィルム調フィルタ集_H)に 2 つの効果を足しました。
- 暗所視: 暗い所ほど、暗がりの目の見え方に寄せます(色が抜けて青寄りになり、細部がぼけ、粒が出る)。明るい所は昼の見え方のまま残ります。
夜の屋外・暗い部屋・月明かりの「人の目で見た暗さ」に使います。フィルタオブジェクトにも置けます - ホログラム箔: 文字・ロゴ・カードの面を、傾けると虹色が流れるホログラムの箔押しにします。角度はカメラ・オブジェクトの回転・手動から取り、
3D で回すとキーフレーム無しで色が流れます。決めた角度でだけ浮かぶ潜像(地紋のギロシェ・画像のコマ)も付けられます。フィルタオブジェクトにも置けます
使い方は docs/Filtersフィルタ使用ガイド.md の「暗所視」「ホログラム箔」。
既存の効果は変わっていません。導入後は AviUtl2 を再起動してください。
HexScript v1.6.0
@Filters_H.anm2(フィルム調フィルタ集_H)に効果を 1 つ足しました。
- ローカルラプラシアン: しきい値より小さい明暗差(質感)と大きい明暗差(トーン)を、別々に強めたり弱めたりします。
明暗差を縮めても境目の周りに帯(ハロー)がほとんど出ません。質感を出す・肌をなめらかにする・明暗差の大きい絵をまとめるのに使います。
フィルタオブジェクトにも置けます
使い方は docs/Filtersフィルタ使用ガイド.md の「ローカルラプラシアン」。
既存の効果は変わっていません。導入後は AviUtl2 を再起動してください。
HexScript v1.5.0
@Filters_H.anm2(フィルム調フィルタ集_H)に 2 つの効果を足しました。
- 色調転写: 基準の映像(画像・動画・レイヤー・フレームバッファ・どこでもバッファ)の色の分布へ、オブジェクトの色を寄せます。
別撮りの素材や違うカメラの映像を、基準のカットの色味にそろえるのに使います。合わせ方は 平均 / 平均と広がり / 分布 の 3 段階。
フィルタオブジェクトには置けません(オブジェクトに直接掛けます) - 局所トーン補正: 逆光で暗い所・霞んだ遠景・場所によって違う色かぶりを、場所ごとに直します(マルチスケールレティネックス)。
フィルタオブジェクトにも置けます
使い方は docs/Filtersフィルタ使用ガイド.md の「色調転写」「局所トーン補正」。
既存の効果は変わっていません。導入後は AviUtl2 を再起動してください。
HexScript v1.4.1
v1.4.1(2026-10-10)
- 拡張パーティクル_H: 補間の選択肢「カーブエディタ2」を 「カーブエディタ_H」 に変えました。プラグイン CurveEditor2 が CurveEditor_H(v0.10.0)へ改名し、移動方法の
.tra2がScript\CurveEditor_H\@カーブエディタ_H.tra2に移ったのに合わせたものです。この選択肢を使うには CurveEditor_H v0.10.0 以降が要ります(https://github.com/HexBrowns/CurveEditor_H )。前の版で「カーブエディタ2」を選んでいた補間は、選び直してください - 枠内自動フィット_H: コードの説明(コメント)を直しました。動きは変わりません
- 説明(カメラ効果_H・グリッド_H・拡張パーティクル_H)の「カーブエディタ2」を「カーブエディタ_H」に直しました
HexScript v1.4.0
After Effects の効果に当たるスクリプトを 9 本追加
After Effects の効果を参考に、AviUtl2 向けに一から作ったものです。
| スクリプト | 種類 | 当たる After Effects の効果 |
|---|---|---|
| 電波_H | カスタムオブジェクト | 電波 |
| ベクトルブラー_H | フィルタ効果 | ベクトルブラー |
| カードダンス_H | フィルタ効果 | カードダンス・カードワイプ |
| ボールアクション_H | フィルタ効果 | CC Ball Action |
| コースティクス_H | フィルタ効果 | ウェーブワールド+コースティクス |
| タイムワープ_H | カスタムオブジェクト | タイムワープ |
| コンテンツに応じた塗りつぶし_H | フィルタ効果 | コンテンツに応じた塗りつぶし |
| 押し出し_H | フィルタ効果 | 3D の押し出し・ベベル |
| 平面トラッキング_H | カスタムオブジェクト | 平面トラッカー+コーナーピン |
使い方は docs/ の各ファイルにあります。どれも単体で動き、一緒に置くファイルはありません。新しいスクリプトを入れたあとは AviUtl2 を再起動してください。
ほかのスクリプトは v1.3.0 から変わっていません。
HexScript v1.3.0
枠内自動フィット_H v1.20
- 自動改行 を追加しました。枠の幅(縦書きは高さ)で折り返してから、枠に収まるいちばん大きいフォントサイズを選びます。自分で入れた改行はそのまま残ります
- 禁則処理 を追加しました(既定 ON。自動改行が ON のときだけ表示)。行頭に句読点・閉じ括弧を置かず、行末に開き括弧を残さず、英単語の途中で折り返しません
- 組み合わせの絵文字・
<&絵文字>・ルビは、禁則処理が OFF でも途中で折り返しません - 自動改行が ON のときは、テキストと設定が前のフレームと同じなら前の結果を使い回します(静止したテロップでは 2 フレーム目から軽くなります)
自動改行の初期値は OFF なので、今までのプロジェクトの見た目は変わりません。設定項目が増えたので、更新後は AviUtl2 を再起動してください。
ほかのスクリプトは v1.2.0 から変わっていません。
HexScript v1.2.0
拡張パーティクル_H を v0.17.0 にしました(ほかのスクリプトは v1.1.1 と同じです)。
- 跳ね返り: 面の広さ(範囲の中だけ)・面を変える時刻・転がる
- 分散と停止をつなぐ、揺れの滑らかさ、他レイヤーを追う位置(通った所からランダム)
- フィルター・色の変化を跳ね返りに合わせる
- 音: 音声ファイルの音の大きさで出す数を変える。mp3・m4a などの拍と音の大きさ(Windows の Media Foundation で読む)
- 子粒子に動きの拡張を掛ける、粒子どうしの静止摩擦(山に積もる)
- 粒子どうし: 当たる相手の位置を補う・一緒に進める数(10,000 まで)
- 焼き付け: CSV も書く・見た目だけの変更なら焼き付けを使い続ける
- 立体物: pmd モデル(静止した形)
- プリセット「範囲の外へこぼれる粒」を足した(23 本)
- 不具合の修正: 粒子どうしの世界に、ちょうどラウンドの始めに一斉に出した粒子が入らなかった
使い方は docs/拡張パーティクル_H.md。
HexScript v1.1.1
拡張パーティクル_H の計算モジュールの名前を ParticleR_H.lua から Particle_H.lua に変えました(動きは同じです)。v1.1.0 を入れていた場合は、Script フォルダの ParticleR_H.lua を消してかまいません。