Babel Breaker は、Minecraft mod の lang を翻訳し、そのまま使えるリソースパック ZIP を作るツールです。
このツールで重要なのは、lang のキーを変えないことです。
- キー: 内部 ID
- 値: ゲーム内に表示される文章
Babel Breaker は、値だけを翻訳してキーは維持します。
- mod の
.jar/.zip/ 解凍済みフォルダをそのまま読める - 元
langを自動で取り出せる - 翻訳済み JSON からリソースパック ZIP を作れる
- AI を使って翻訳から ZIP 作成まで一気に進められる
- 複数 namespace / 複数 source lang の mod に対応
- GUI と CUI の両方で使える
- このフォルダを開く
launch_gui.commandを実行する- 初回セットアップが終わるまで待つ
- このフォルダを開く
launch_gui.batを実行する- 初回セットアップが終わるまで待つ
同梱ランチャーが自動で行うこと:
uvのローカル配置- Python 3.12 のローカル配置
- 必要パッケージのインストール
- GUI の起動
つまり、Python を手で入れる必要はありません。
初回起動時に必要なもの:
- インターネット接続
- 少しの待ち時間
- mod の
.jar/.zipを入れる - 翻訳方法を選ぶ
- 必要なら詳細設定を開く
元 lang を取得またはリソースパック生成を押す
普段は GUI だけで足ります。
1 件ずつ手早く戻したい時向けです。
元 lang を取得で元 JSON を取り出す- 外部 AI や手作業で値だけ翻訳する
- 翻訳済み JSON をクリップボードへコピーする
リソースパック生成を押す
複数 mod をまとめて処理したい時向けです。
- 翻訳済み
.json/.txtを使える - 直接貼り付けたテキストも使える
AIと同じくキュー処理に向いている
抽出から翻訳、ZIP 作成まで一気に進めたい時向けです。
[api]の設定が必要- API キーは環境変数で渡すのがおすすめ
translation.custom_promptで用語ルールを追加できる
- GUI を開く
- mod を入れる
元 lang を取得を押す- 出てきた JSON を外部 AI に渡す
- 戻ってきた JSON を
clipboardかfileで使う リソースパック生成を押す
外部 AI への依頼文の例:
この JSON は Minecraft mod の lang です。
キーは絶対に変更しないでください。
値だけ自然な日本語に翻訳してください。
プレースホルダ、改行、色コードは維持してください。
JSON 以外は返さないでください。
babel_breaker_app/config.tomlの[api]を設定する- GUI で mod を入れる
AIを選ぶリソースパック生成を押す
設定は babel_breaker_app/config.toml に保存されます。
主に触る項目:
[general]
input_path = ""
output_dir = "_babel_breaker_output"
[translation]
mode = "clipboard"
target_locale = "ja_jp"
cancel_if_target_locale_exists = true
target_language_name = "Japanese (日本語)"
enforce_consistent_terms = true
custom_prompt = ""
[file_mode]
translation_files_text = ""
inline_translation_text = ""config.toml が無い場合:
launch_gui.command/launch_gui.batを 1 回実行すると自動生成される- GUI の
設定を保存でも作成できる
GUI を使わずに実行したい場合の最小例です。
python3 -m babel_breaker_app --guipython3 -m babel_breaker_app "/path/to/SomeMod.jar"python3 -m babel_breaker_app --extract-lang "/path/to/SomeMod.jar"BabelBreaker/
├─ launch_gui.command
├─ launch_gui.bat
├─ launch_gui.ps1
├─ requirements-launcher.txt
├─ README.md
├─ LICENSE
├─ babel_breaker_app/
├─ .babel_breaker_runtime/ ← 初回起動で自動作成
├─ .venv/ ← 初回起動で自動作成
└─ _babel_breaker_output/ ← 出力先
- まず
launch_gui.command/launch_gui.batをもう一度実行する - 初回起動なら、ダウンロード完了まで待つ
- 自動でブラウザが開かない場合は、表示された
http://127.0.0.1:...を手で開く
- GUI で
設定を保存を押す - それでも無ければランチャーを 1 回実行する
- キーを変更していないか確認する
clipboard/fileでは、その mod に対応する JSON を使っているか確認する- 既に
target_localeが十分に入っている namespace は安全のためスキップされることがある
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