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Ver.261009
ダウンロード
| ファイル | 内容 |
|---|---|
| PC98PLAYER_261009.zip | 実行パッケージ(PC98PLAYER.EXE・取扱説明書・設定INI作成.html・サンプル INI)。遊ぶだけならこちら |
| PC98PLAYER_261009_src.zip | ソースコード一式(EXE を含まない)。自分でビルドする人向け |
下の「Source code (zip / tar.gz)」は GitHub が自動で付けるもので、リポジトリの中身そのものです。通常は上の 2 つをお使いください。
PC98PLAYER.EXE は、公開しているソース(_src.zip)から Visual Studio 2026 でビルドしたものです。電子署名がないため、ダウンロードや初回起動のときに Windows の警告が出ることがあります(詳しくは README の「セキュリティソフトの警告について」)。
ver 261009 の主な変更
追加したこと
- 386 の保護モードに対応しました。自分で保護モードに切り替えて 1MB より上のメモリを使うゲーム(「プロテクトメモリが確保出来ません」と出て終わっていたもの)が動くようになります。ページング・仮想 86 モード・VCPI/DPMI は未対応です。
- INI に
ExtMemMB=(拡張メモリの大きさ、既定 8MB)を追加しました。INT 1Fh のブロック転送にも対応しました。
直したこと
- プログラムから別のプログラムを起動したときに渡すプログラム名(argv[0])を、実機の MS-DOS と同じく呼び出し側が指定した名前そのままにしました。自分の名前を確かめるソフトが「正しい手順で起動されていない」と判断して終わる不具合を直しました。
- 200 ライン表示を、実機の BIOS と同じくグラフィック GDC の CSRFORM で作るようにしました。BIOS で 200 ラインにしたあと、ソフトが GDC を直接 400 ラインに戻したときに、画面が縦に 2 倍に伸びたままになる不具合を直しました。
- INT 18h AH=1Bh(KCG のアクセスモードの設定)に対応しました。
変えたこと
- MIDI の既定を「あり」(
MIDI=1)にしました。ゲームで GS 音源・MIDI を選べば、そのまま Windows の MIDI 出力で鳴ります。FM で聴きたいのにゲームが MIDI を選んでしまうときは、F11 →「S: 画面&サウンド設定」で MIDI を外すか、INI をMIDI=0にしてください。すでにある INI にMIDI=0と書いてある場合は、これまでどおりです。
そのほか
Trace=1の記録に、メモリの確保の結果・起動時の残りの空きメモリ・EMS/XMS の呼び出しを加えました(不具合の調査用)。
詳しくは同梱の CHANGELOG.md をご覧ください。