v1.12.1 — 浮きパネルの移動と、列名の帯
1.10.3 と 1.11.1 で残していた宿題を 2 つ片付けました。
浮いている小窓を、好きな場所へ
検索バーと構造化表示のバナーは同じ右上に浮いていて、1.11.1 では「バナーが出たら検索バーを下げる」で凌いでいました。浮かせる物が増えるたびに逃がし方を足していくやり方は、組み合わせのぶんだけ破綻します。
- 掴んで動かせるようになり、置いた場所を覚えます(次に開いてもそこに出ます)。
- 戻したくなったら 表示 ▸ 浮きパネルの位置を戻す。
- 窓を縮めても画面の外に残りません。広げれば元の場所へ戻ります。
構造化表示に、列名の帯
桁は揃うのに、300 万行目まで下がると「この列が何か」は分からなくなっていました。
- 列名が本文の上に固定されます(CSV/TSV はヘッダ行、NDJSON はキー、固定長は
1-8などの桁)。 - 帯の境界を掴むと列幅が変わります。 引きずっている間は線だけが動き、離したときに組み直すので、40 万行でも詰まりません。
変えた列幅はそのセッション限りです(構造化表示を抜けると既定に戻ります)。
確認したこと
553 tests green。配布物と同じ .app で、小ファイルと 40 万行の両方を通しています(掴んで動かす/終了して開き直しても同じ場所/構造化バナーを出しても動かした位置が消えない/CSV で列を広げる/固定長で列を詰めて 000… に切り詰まる/横スクロールで帯が本文と一緒に流れる)。
Apple Developer ID で署名し、Apple の公証を通しています。Apple Silicon / Intel の universal。