v1.12.2 — 線を引いたら、その場で列になる
1.12 で桁ガイドを引けるようにしましたが、引いても本文は何も変わりませんでした。列として読むにはメニューを 3 階層たどる必要があり、「線を引いたけど、で?」で終わる道具でした。そこを作り直しました。
線を引いたら、そのまま表になる
固定長のデータは、もともと桁が揃っています。 だから列に見せるのに整形は要りません——項目が 1 つおきに薄く塗られるだけで表になります。整形しないので、読み取り専用になりません。見ながら、そのまま直せます。
字が動く
- Tab — 次の項目の桁まで空白が詰まり、後ろの字がその桁へずれます。⇧Tab で戻します(詰めた空白だけが消え、字は消えません)。タブ文字は入りません——固定長にタブが混ざると、他の道具で読んだ瞬間に桁が崩れるからです。
- ⌥Tab — 2 行目以降も同じ桁割りへ揃います。切れ目がまだ無ければ、中身から桁割りを作ります(各項目の一番長いものが収まる幅。
column -tと同じ考え方)。つまり、バラバラのテキストを開いて ⌥Tab を押すだけで表になります。 - 線を掴んで動かす — 桁割りが変わり、字もそこへ揃います(要らなければ ⌘Z)。
順番を覚えなくていい
入口はどれも単独で成立します。打つ → Tab / いきなり ⌥Tab / 目盛りをクリック / ⇧⌥⌘K で 1-8,9-14,15-40 と打つ。桁に触る操作はルーラーを連れてくるので、先に ⌥⌘K を押しておく必要はありません。
ルーラーにはキャレットのいる項目が帯で出ます。右端の「⌥Tab で 2 行目以降も揃います」は、押すと実際に変わる行があるときだけ出て、揃え終われば消えます。
確認したこと
593 tests green。配布物と同じ .app で確認しています。
Apple Developer ID で署名し、Apple の公証を通しています。Apple Silicon / Intel の universal。