v1.12.6 — 絞ったまま、次も開く
⌘F を押すと、検索バーはいつも素の検索で開きました。構造化されたものを読んでいる間、やりたいのは「一致行へ飛ぶ」ことより 「絞る」 ことなのに、毎回そこへ 1 手かけて漏斗を入れ直すことになります。
もっと静かに効いていたのは往復のほうです。漏斗を使えないペイン(構造化・JSON)へ移ると、トグルは降ります。それ自体は正しいのですが、降りた理由が「本人が消した」のと同じ扱いで記録されていました。構造化と素のテキストを行き来するたびに、絞りたいという意図そのものが消えていたということです。
前に絞っていたなら、その状態で開きます
⌘F は、漏斗を最後に自分で押した状態で開きます。いつも絞って読む人は、最初の一度だけ押せば済みます。
覚えているのは意図であって、絞り込みそのものではありません。漏斗を使えないペインでは何も起きず、使えるペインへ戻ったときに当て直します。検索バーを閉じている間は当てません —— 開いていないのに本文が絞られるのは、事故にしか見えないからです。
何も変わらない人もいます
既定は off です。漏斗を使っていない人の ⌘F は、これまでとまったく同じように開きます。
変わるのは、一度でも自分で漏斗を押した後だけです。押していない状態に戻したければ、もう一度押して降ろせば、次からはその状態で開きます。