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2段表示プラグイン リリースノート
v1.0.0 (初回リリース) - 2025年3月7日
概要
kintoneのレコード一覧画面で、フィールドを2段で表示できるようにするプラグインの初回リリースです。
Excelの進捗管理表などで、1つのセルの中に想定された内容以外のメモ書きを混ぜるような使い方をしているケースにおいて、
スムーズにkintone上に運用を大幅に変えずに移行するときに役立ちます。
主な機能
- レコード一覧画面でフィールドを2段で表示
- 上段:通常のフィールド(選択されたフィールド)
- 下段:上段フィールドに紐づくメモ欄としてのフィールド
- 一覧ごとの設定保存
- 異なる一覧ビューごとに異なる2段表示の設定を保存可能
- 複数の一覧ビューで異なる表示形式を実現
- 直接編集対応
- kintoneの標準機能である一覧からの直接編集に対応
- 編集モード時も適切に上下段のフィールドを表示
対応フィールドタイプ
以下のフィールドタイプが上段および下段フィールドとして設定可能です:
- テキスト(1行)
- テキスト(複数行)
- リンク
- 数値
- 計算
- ラジオボタン
- チェックボックス
- ドロップダウン
- 複数選択
- 日付
- 日時
- 時刻
- ユーザー選択
- グループ選択
- 組織選択
- レコード番号
- 作成日時
- 作成者
- 更新日時
- 更新者
動作環境
- kintone: 最新版推奨
- ブラウザ: Google Chrome、Microsoft Edge の最新版
インストール方法
- プラグインパッケージ(
2tierDisplay.zip)をダウンロードします - kintoneシステム管理画面から「プラグイン」を選択します
- 「読み込む」から、ダウンロードしたZIPファイルをアップロードします
- アップロードしたプラグインを「アプリの設定」>「設定」タブ>「プラグイン」から有効化します
注意事項
- 2段表示を設定するフィールドは、対象の一覧ビューに表示されている必要があります
- 同じ名前の一覧ビューが複数存在する場合、プラグインが正常に機能しない場合があります
- 同じフィールド名で異なるフィールドコードを持つフィールドを下段フィールドとして設定すると、正常に動作しない場合があります
- 2段表示を適用した状態で列幅を変更しようとすると、下段フィールドの値が範囲外になるため正常に動作しません
- 一覧画面のDOM操作を行う他のプラグインと競合し、正常に機能しなくなる恐れがあります
ライセンス
このプラグインは MIT License の下で公開されています。