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Releases: Poyotoron/Marshmallow-Jar

Release list

0.1.0

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@github-actions github-actions released this 10 Oct 11:16
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VRChat のアバター改変で、Unity エディタそのものを少し使いやすくする小さな機能の詰め合わせです。

Unity の Tools > Marshmallow Jar > Settings… から設定画面を開くと、機能ごとにオン・オフを切り替えられます。導入した時点で、ほとんどの機能がオンになっています。

各機能の使い方は、ドキュメントサイトにまとめています。

https://ghp.maaaaa.net/Marshmallow-Jar/

0.1.0 の内容

最初のリリースです。新しい道具を増やすのではなく、「毎回 Inspector に移って切り替える」「毎回名前を直す」といった、エディタの細かい手間を減らす機能を集めました。単体で配布していた Irodori Colorizer も収録しています。

Hierarchy で表示と EditorOnly を切り替えられます

Hierarchy の行の右端にチェックボックスが 2 つ並び、Inspector に移らずにオブジェクトの表示(Active)と EditorOnly タグを切り替えられます。

  • 複数選択した状態で押すと、選択したすべてに同じ値が入ります。
  • 「元に戻す(Undo)」で取り消せます。Prefab インスタンスでは Overrides として記録されます。
  • Player などの独自タグが付いた行では、タグを消さないよう EditorOnly を押せなくしています。
  • 他の拡張のボタンと重なる場合は、設定画面で右端からの距離を調整できます。

Prefab Variant の名前に「Variant」が付きません

Variant を作ると Unity はファイル名の末尾に「 Variant」を付けるため、シーンに置いたときの名前や VRChat SDK の画面にも「〇〇 Variant」と出ていました。作った直後に「Variant」を外した名前へ変更します。

同じフォルダに同じ名前の Prefab がある場合は、名前を変えずに「Variant」付きのまま残します。

アバターの色味を確かめやすいシーンを作ります

Unity の新しいシーンは屋外向けのライティングで、そのまま色を調整するとワールドで黄色っぽく見えてしまいます。新しいシーンを、無彩色の環境光と白い Directional Light、視野角 40 の Scene ビューで作ります。

既存のシーンは、開いたときに確認ウィンドウを出してから変換します。確認ウィンドウはエディタを止めないので、出ている間も作業を続けられます。同じ操作は Tools > Marshmallow Jar > Scene Lighting からも選べます。

初めてのアップロードで、名前とサムネイルを自動で入れます

VRChat SDK の画面で初めてアップロードするアバターを選ぶと、名前とサムネイルが空なら、アバターの名前と、その場で撮った Scene ビューの画像を入れます。自分で入力した値は上書きしません。

この機能には VRChat SDK - Avatars 3.10.0 以降が必要です。

Inspector を別ウィンドウで並べられます

Inspector のヘッダーにある「別ウィンドウで開く」を押すと、そのオブジェクトに固定したウィンドウが開きます。ほかのものを選んでも表示が変わらないので、2 つのオブジェクトを見比べられます。

ブレンドシェイプを、範囲を決めたスライダーで動かせます

Tools > Marshmallow Jar > BlendShape Sliders で開くウィンドウでは、スライダーの下限と上限を自由に決めてブレンドシェイプを動かせます。100 を超えて強く効かせたいときや、狭い範囲で細かく調整したいときに使えます。

  • 名前での検索と、値が 0 でないものだけの表示に対応しています。
  • 変更は、標準の Inspector と同じく「元に戻す」、Prefab の Overrides、Animation の録画に乗ります。
  • SkinnedMeshRenderer のコンポーネントメニュー(⋮)から開くと、そのメッシュに固定して開きます。

Irodori Colorizer を収録しました

Project / Hierarchy の行に色付きのラベルを付ける Irodori Colorizer を収録しました。右クリックメニューは Marshmallow Jar の下に、設定は Project Settings > Marshmallow Jar > Irodori Colorizer に移りました。

新しく、Project ウィンドウを色で絞り込めるようになりました。右クリック → Marshmallow Jar > Filter by Label… で色を選ぶと、それ以外の行が暗く表示されます。選んだ色のフォルダの中身と、そこへたどる親フォルダは暗くなりません。

あわせて、Packages 内のパッケージのフォルダに色を付けると、選択していないときにパッケージの表示名ではなくフォルダ名が出ていた不具合を直しました。

単体版の Irodori Colorizer を使っている場合

単体版が入ったままだと、二重に色が付かないよう Marshmallow Jar 側の色付けが止まります。 VCC で単体版を削除してください。付けた色、独自のラベル、設定はそのまま引き継がれます。

設定の保存先は ProjectSettings/MarshmallowJar.IrodoriColorizer.asset に変わります。チームで共有している場合は、このファイルも共有してください。

インストール

VCC からの導入をおすすめします。.unitypackage は VCC を使わない場合向けです。