Releases: SantaSunrise/mosaic-box-editor-exe
Release list
Mosaic Box Editor v0.0.2
ループ再生のつなぎ目と、モザイクプレビューの描画負荷を改善しました。
変更点
- ループONの間だけ、2つ目のプレイヤーで先頭を準備し、末尾で交代します。
- 最後のフレームを表示する時間を保って切り替え、待機中のプレイヤーはミュートします。
- 再生速度・音量・ミュートを引き継ぎ、一時停止・シーク・動画変更時は古い切り替え処理を取り消します。
- 選択範囲を変更しない間はマスクを再利用し、プレビューの処理負荷を下げます。
ダウンロード
Mosaic-Box-Editor-v0.0.2-windows-x64.zip をフォルダ全体で展開し、mosaic-box-editor.exe を起動してください。
ffmpeg・ffprobeは同梱済みです。Windows 10 / 11(x64)、WebView2 Runtimeが必要です。
既存の動画フォルダと boxes の保存データを引き続き利用できます。
ループ時は追加のメモリ・デコーダーを使います。先読みが間に合わない場合は通常の先頭シークに戻ります。
映像・音声が完全に無瞬断になることを保証する変更ではありません。
音声の連続性には制約があり、テスト用AAC音声では従来より無音区間が長くなるケースを確認しています(ブラウザー検証で従来約8〜11ms、新方式約31〜48ms)。音声のつなぎ目を厳密に評価する用途には適していません。
Mosaic Box Editor v0.0.1
Windows向けの最初のポータブルリリースです。
使い始める
Mosaic-Box-Editor-v0.0.1-windows-x64.zip をダウンロードし、全体を展開して mosaic-box-editor.exe を開いてください。
ffmpeg・ffprobeは同梱済みです。移動するときも bin・licenses を含むフォルダ全体を移動してください。
Windows 10 / 11(x64)、WebView2 Runtimeが必要です。署名なしのポータブル版です。
主な機能
- 動画フォルダの一覧表示と、設定状態が分かるバッジ。
- 矩形・投げ縄・ブラシによるモザイク範囲の編集、自動保存、範囲の引き継ぎ。
- 範囲/モザイクのプレビュー、5段階の再生速度、ホイールでの拡大縮小。
- 範囲表示の5色・3段階の濃さ、ブラシサイズの中央プレビュー。
- 個別書き出しと、範囲保存済み・未出力の動画の一括書き出し。
- ターミナルを表示しないGUI起動とFFmpeg実行。
開発者向け
Tauri版だけに整理し、描画・画面・保存・書き出しのコードを分割しました。
README、開発ガイド、再現可能なFFmpeg取得・配布スクリプト、型チェック、整形、Windows CIを追加しています。
本体はMIT、同梱FFmpegはGPLv3です。ライセンスとビルド・ソース情報を添付しています。
制限
選択範囲は全フレームに共通です。自動追跡はありません。
プレビューのコーデック対応はWebView2に依存します。一括書き出しの中止は現在の1本が終わってから反映されます。