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Windows 対応、キー設定のカスタマイズ、既存文書の一括変換コマンドを追加し、クロスプラットフォームで利用できる正規版としてリリースしました。
追加
- Windows 版を追加しました。タスクトレイに常駐し、右 Ctrl キーの単独押下で Microsoft IME の句読点設定(「、。」⇔「,.」)を切り替えます。
- 切り替えキーを任意に設定できる機能を追加しました。設定画面からキーを押下して登録でき、左右の修飾キー(Command、Ctrl、Shift、Alt / Option、Windows、fn)のほか、ファンクションキー(F1〜F20 / F24)や入力モード関連キー(macOS は「英数」「かな」、Windows は「変換」「無変換」など)を割り当てられます。
- 既存の文章の句読点を一括変換するコマンドラインツール(
converters/)を追加しました。C#、Python、Rust の3言語で同一仕様を実装しており、--reverse(-r)オプションによる逆変換(「,.」から「、。」)にも対応しています。どの言語を選ぶべきかの判断材料として、macOS と Windows で測定した実行速度の比較をconverters/README.mdに記載しました。 - メニューに「PunctuationToggle について」(Windows では「バージョン情報」)のダイアログを追加しました。
- アプリケーションおよび設定情報を削除するアンインストール用スクリプト(
macOS/uninstall.sh、Windows/uninstall.ps1)を追加しました。 - 各プラットフォームの Core ロジックに対する単体テスト、変換コマンドの結合テスト、および GitHub Actions による継続的インテグレーション(CI)とリリースバイナリ自動生成のワークフローを追加しました。
変更
- macOS 版のバンドル識別子を
com.example.PunctuationToggleからio.github.sh1n1230.PunctuationToggleに変更しました。識別子の変更に伴いプライバシー権限の登録対象が変わるため、v1.0.0 から更新した環境ではアクセシビリティの許可と「ログイン時に起動」の再設定が必要です(macOS/install.shは古い許可情報を自動で削除します)。 - macOS 版の対応環境を macOS 26.5 以降から macOS 26 以降へ拡張しました。
- macOS のシステム設定で「,。」または「、.」が選択されている場合、メニューバーにその句読点をそのまま表示するように改善しました。
- リポジトリの構成を
macOS/、Windows/、converters/に整理しました。各ディレクトリは互いに依存しないため、利用しないプラットフォームや言語実装は取得後に削除できます(手順は README に記載しています)。
修正
- macOS 版において、Command キーを押しながらのマウスクリックやホイールスクロール操作の後に句読点が切り替わってしまう誤判定を修正しました。
- macOS 版において、Shift など他の修飾キーを押下した状態で切り替えキーを押した際に誤って切り替えが発生していた問題を修正しました。
- 「ログイン時に起動」の設定変更に失敗した際、エラー内容をダイアログで通知するように改善しました。