Repository navigation
Releases: Till0196/coax
Releases · Till0196/coax
Release list
v0.1.1
改善
- CECH-ZD1 Jのチャンネル切り替えを速くしました。 一度受信したチャンネルへの切り替えは約1.6秒から約0.6〜1.1秒、初めてのチャンネルは約1.65秒から約1.2秒になります。
- チューナーの較正(コンデンサートリムの探索)と、チャンネルごとの伝送パラメーター(モード、ガードインターバル、各階層の構成)を、チップ内蔵のプロセッサー(MB86H47のcore 1)に覚えさせ、次の選局で使います。記憶はチップの電源が入っている間保持され、coaxdを再起動しても残ります。
- 覚えた値でロックした後はTMCCと照合し、放送の構成が変わっていれば正しい値で選び直します。
- 探索の直後に復調器をリスタートして同期を取り直していた処理を省き、待ち時間をチップの必要な値まで縮めました。
修正
- チャンネルを切り替えたとき、まれに「チューナーが使用中」と断られる問題を直しました。 ストリームを切ってすぐに次のチャンネルを頼むクライアントが、前の接続の片付けが終わる前の数十msの間に、
tuner_busyで断られていました。チャンネルスキャンの際に実在するチャンネルが抜ける原因になっていました。 - CECH-ZD1 Jで、まれに選局が失敗したままになる問題を直しました。 チャンネルの探索が数百回に一度失敗することがあります。ロックしないまま1秒経ったら選局をやり直すようにしました。
- Linux DVBのチューナーで、ほかのチューナーと同時に選局すると
device or resource busyになることがある問題を直しました(#4)。チューナーの一覧を作るときに、frontendを読み取り専用で開くようにしました。
変更
- シリアル番号を持たないボードのカードリーダー名を、USBのポートの経路から作るようにしました。 これまでは同じ機種に通し番号を振っていたため、同じ機種をもう1台挿すと番号がずれ、アプリが覚えた名前が別のスロットを指していました。
- リーダー名が変わります(例:
Device name Smart Card Reader 0→Device name Smart Card Reader (ID: …))。
- リーダー名が変わります(例:
coaxは、coaxdへの要求にUser-Agent: coax/<版>を付けるようになりました。
その他
- チューナー以外にも使えるパッケージ(USBの転送、I2C、ISO 7816、WinSCardとpcscd、FR30など)を
internalからpkgに移しました。 golang.org/x/textをv0.43.0に更新しました。
Full Changelog: v0.1.0...v0.1.1